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緊急投稿 新たに始まったワ○○○接種について 中篇

さて、前回泉大津市秘書広報課のYou Tubeチャンネルを是非とも皆さんにご覧になって頂きたくブログを上げましたが、未だ見ていないという方がいらしたのであればしつこい様ですがご覧になって頂きたいので重ねてお願い申し上げます、この様な見方もあるのだということを世間で流布されている常識しか認識されていない皆さんにはどうしても知って頂きたいのです。 万が一見ていないという方がおられるということを想定して、今回のワクチンやコ○○騒動の顛末について少しお話をさせて下さい。 今回のワ○○○についてまず問題なのは、パンデミックが始まった頃にワ○○○の臨床試験をろくにせずに見切り発車をして接種を認可して世界中で打ちまくるという事をしましたが、今回もまた同じ様なパターンでして二十日から始まったワクチン接種は、正規の臨床試験の手順を経ずに動物実験だけで認可された非常に安全性に問題のあるワクチンだということです。 また今回の騒動を検証すると、ワクチンを打てば打つ程人間が本来持っていた免疫機能を低下させるという指摘もなされています。 政府が出しているコロナに関する発表についても、2022年8月のデータでは接種者よりも未接種者のほうが罹患率が多いという事でしたが、未接種の中に接種不明者がカウントされていたという指摘を受けて訂正したところ、未接種者よりも接種者のほうが罹患率が高いという事になってしまい、厚労省はそれ以降の発表を何故かしなくなってしまいました。 インフルエンザとコ○○の対比についても、コ○○ワ○○○の接種後の死亡は2076人、重篤な副反応については36457人で、これはインフルエンザワクチン接種者と対比すると副反応で17倍、死亡率に至っては実に50倍という信じられない数字になります。 これをコ○○以前の44年間のワクチン接種数と対比してもコ○○のほうが多いという結果となっています。 特に気をつけて頂きたいのは未成年のお子さんをお持ちのご夫婦です。 政府は若年層のワ○○○接種に躍起になっている様ですが、6ヶ月から19歳迄の死亡率は9人、副反応については440人で、ワ○○○接種の副作用よりも明らかに危険度は低く、若年層のお子さんがみえる方は決して政府の誘導に振り回されず、接種についてはいろいろな情報をご自分で調べられて安易に流されずに慎重に対応をされることを切にお願い致します。 そも

緊急投稿 新たに始まったワ○○○接種について 前編

関西の大阪湾岸沿いに、大阪市のすぐ南側に位置する泉大津市という比較的小さな人口十万弱の街が有ります。 そこの市長をされている南出賢一さんという人はある方面の人達にとっては非常に有名な方でして、日本中の殆ど全てと言ってよい市町村が政府の主導の下、ワ○○○接種を国民に対して奨励してきましたが、この南出さんという人は今回の騒動が始まった初期段階からワ○○○の副作用や危険性について世間に対して警鐘を鳴らしてきた人物なのです。 しかも政府のワ○○○行政については、強制ではなくあくまでも任意であるとうたっていたにもかかわらず、ある職種の従事者の方々はほとんど強制的に接種を強要され、打ちたくないと意思表示をした人に対しては強制的に退職を迫ったという事例が多数問題提起されています。 令和五年九月二十日、「泉大津市 秘書広報課」というYou Tubeチャンネルにおいて、二十日から新たに接種が始まる新しいワ○○○や新型コ○○ウイルスについてのメッセージを南出市長自らが発信されています。 下にそのURLを貼っておきますので、先ずは開いて皆さん是非ともご覧になって見て下さい。 しかしこの様な話は体制側(世界を動かしている側)にとっては非常に都合が悪いらしく、何時バンされるやも知れませんのでなるべく早くご覧になられる事をお勧めします。 (常々お話していますが人には魂の尊厳としての自由意志というものがありますし、少なくとも民主主義国家を標榜している国であれば言論の自由というものが保証されて然るべきであるにも関わらず、一方の側の主張のみを流布しておいて、それに反する如何なる意見というものもことごとく抹殺するというのは、どの様に考えても自由で開かれた社会であるとは言い難いですし、ある意味それはいびつで歪んだ干渉を人々が受けている事になるのではないかと自分は思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか?) https://youtu.be/ZH5lZQf1uaI?si=5br95uj70YOeOtQM この内容についての私見は次回にお話させて頂きます。

ジャニーズ事務所社長、交代の茶番劇!

ジャニーズ事務所の社長であった藤島ジュリー景子氏がやっと社長を退任して、表舞台から退くということがSNSのニュースに出ていました。 そして後継の社長にはジャニーズ事務所の所属タレントで、事務所の長男格である元少年隊の東山紀之氏が社長に就任し、九月七日に会見が行われる模様です。 少し前にもこのブログでジャニーズの元社長であったジャニー喜多川氏の性犯罪について検証し糾弾したトピックを載せましたけれども、お時間のある方はどうぞそちらもご覧ください。 今回の退任は、ジュリー氏が今年の五月に自分はジャニー喜多川の所属タレントの少年達に対する性的行為については全く知らなかった旨の釈明会見を開いてから、そんな筈はないだろうと散々周りに叩かれまくってやっと彼女は観念したのか、それが結果として今回の社長退任劇に至ったという経緯にしか自分には思えませんでした。 前回のブログを載せてから後にもいろいろな人からの証言が跡を絶たず、なかにはとても文字で書くこともはばかられる様なとんでもない性的虐待もあり、よくぞまあそんな事が数十年のあいだまかり通ったものだと呆れて言葉もありませんが、ジャニー喜多川が何十年間にわたって行ってきた性的行為の数々はまさに性犯罪以外の何物でもありません。 自分は日本の芸能界のアイドル的な体質や芸能ゴシップ等には一切興味は有りませんけれども、こういったジャニーの犯罪行為が長年の間野放しにされてきたという事実については強く警鐘を鳴らさずにはおれません。 今回の事から言えるのは、日本のテレビ局や大手新聞媒体、電通等の大手広告代理店、大小のマスコミの殆どが、その媒体としての矜持を果たすことなく、ジャニー喜多川という芸能界やマスコミに対して絶大な影響力を持っていた人間に圧力を掛けられ、己の利益や保身のために彼に対して忖度していたというのが厳然たる事実なのです。 しかし外国の国営放送であるBBCによって日本の芸能界の闇が世界中に暴かれるに至り、やっとその事実を認めたという経緯を思うと、如何に今回の事件に関わっていた彼等がいびつで不誠実の罷り通った世界に安穏としていたのかということが世界に知れ渡ったということでもあるのです。 今回立ち上げられた外部の検証委員会は、こういった性的虐待が長年の間続いたのは、閉鎖的で同族経営の弊害がもたらしたものだとして、抜本的な体制の刷新を事務所に対