地元で一番安くて美味しいお店 物価高騰のご時世を生き抜く為の処世術(改訂版)
自分が今住んでいる一宮市の自宅から車でほんの数分のところに、数十年前から営業している台湾料理のお店が有りまして、このお店は今時信じられないようなサービスとボリュームなのですね。 昔は、街の中華料理屋といえば殆ど日本人が経営していたのですが、最近は何処もかしこも中国系の経営者ばかりになってしまいまして、これもグローバリズムのご時世というものなのでしょうか。 皆さんご存知の通り、自民党政府の為替円安容認政策のお陰で、ここ数年食料品価格が年に数回値上げするような事態となっており(日本は食料品の自給率がきわめて低いので、円安になると食料品の値段がどうしても上がってしまうのです)、外食産業の価格も当然のことながら数年前に比べると馬鹿みたいに上がって来てしまっているのです。 コ○ナ以前は敷居の高いお店は除いて、ごく普通レベルのお店は比較的気軽に利用出来たものですが、最近ではチェーン店でもちょっと食べるだけで¥1000を軽く超えてしまいますからね、サラリーマンの人達はランチとかもう大変でしょう、節約という名のもとに身体に良く無いコンビニ飯が増える訳ですよ。 それに比べて、我々のような庶民の給料も同じように増えていれば然程問題無いのでしょうが、現実は円安で潤っている大手企業以外はたいして賃金が上がってはおりませんので、以前によく行っていたお店は行きつけのリストから段々と外れていき、最近良く行くお店というのはだいたい決まっているのですけれども、今回ご紹介するお店は本当に庶民の味方とも言えるお店なのです。 ハッキリ言って数十年前からやっているお店で、改装もおそらく殆どされていませんから、店内は決して綺麗でオシャレでは無いですよ。 しかし、飲食店のキモである肝心のメニューを見て頂きたいのです。 皆さんおなじみの、中華料理屋定番のご飯類と麺類のセットですが、地元の他の中華料理のお店は今では殆ど値上げの為¥980〜¥1000以上しますが、ここは何と¥750と¥800! しかもですよ、税を別途で取るお店も有るなかでこのお店は税込価格なのですね。 そして、更に凄いのがこちらのメニューです。 (左上から麻婆豆腐、野菜炒め、豚肉とネギ炒め、豚肉とキクラゲ炒め、ニラ玉炒め、ニラレバー...