愛知県大村知事  コ○○に対する態度豹変す

今年の六月から七月にかけてBA5が爆発的に増え続けてていた頃、大村知事は、この感染爆発を抑え込む為に4回目の接種対象を全員に広げるよう要請していました。

要は打って、打って、打ちまくるしかないということを、ほんの一月半前には言っていた訳です。

ところが、八月十六日の中日新聞の記事によると、コ○○による死亡者数の定義の見直しを大村知事が要請したと出ています。

今迄は、じゃぶじゃぶ国のお金を使ってPCR検査をしまくり、陽性、偽陽性関係無く毎日その数字をNHKを始めとするマスコミを総動員して、感染者として毎日ひたすら発表していましたし、今現在でもそれは続いています。

重症者や死亡者数についても、とにかくPCR陽性者として判定されれば、その特定原因に一切関係なくすべてコ○○による重症者、死亡者数としてカウントされていました。

今迄政府による見解や、テレビやラジオ等の情報しか接してこなかったごく一般の方達の一体どれ位の人達が、こういった事実をご存知だったでしょうか?

先の参院選挙で、参政党比例区の候補者として立候補した医者でもある吉野敏明さんは、コ○○が始まった最初の頃から、対応がまちがっている、絶対におかしいと警鐘を鳴らしていましたが、まるでキ印扱いで医学界でも全く相手にもされていませんでした。

こんな話は参政党の党員であれば誰でも知っているような、ごく当たり前のことなのですが、はっきり言って大村知事、何を今さらそんなことを突然言い出して、一体どうしちゃったんですか? と突っ込みたくなるのが正直なところで、あまりにも遅きに失したと言わざるを得ません。

少し穿った見方ですが、自分はこれには裏があるような気がしてなりません。


続く


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