愛知県大村知事 コ〇〇に対する態度豹変す その三

日本が投下したであろう、莫大なコ〇〇関連支出の最大の受益者は、社名はあえて書きませんが間違いなく例の外資でしょう。

この製薬会社は昨年度、売上ランキングトップに返り咲き、兆単位の利益を出しています。

しかしバカバカしいのは、それほど濡れ手に粟の空前の利益をあげた企業の注射を打って、万が一副作用が出たり、最悪死亡したとしても彼等には免責事項があり、日本では保証する必要が有りません。 

変わりに政府が対応するといったところで、その特定原因の判定は極めて難しく、容易に承認される訳でもありません。

しかも、治験途中で見切り発車をした薬など、将来的にどの様な服反応が出るかは今の時点では分かりません。

所詮、薬は科学的合成物質で出来ており、自然の摂理で出来た人体に取り込んで人によって拒否反応が出るのは、よくよく考えれば至極当然の事です。

しかも最悪の場合には死に至ることもあり、運が悪かったでは済まされません。

口径薬はまだしも(それでも自分はなるべくなら飲みませんが)、肉体に直接打つようなものは本当に細心の注意を払うべきです。


それから、飲食店(特に飲み屋系)にたいする時短要請、あれもひどい話です。

自分達が散々煽って、一般大衆を不安にさせたスケープゴードに、時短や〇〇時迄で酒の提供を禁止させるなど、いかにも小利口な官僚が考えたような対策で、あんな総括的に投網に掛けるような政策ではなく、飲食店が生き残れるよう、もっとより細分化したマニュアルで対応すべきでした。

自分の知り合いに、地元では結構有名な、お酒も飲めるお洒落なお店が有りましたが、本当に端から見ていて大変そうで可哀想でした。

飲み屋で20時以降酒の提供を禁止する等、まるで死ね、と言っているようなものです。

またサラリーマン時代の同僚がやっていた酒販店は、一年以上前の時点で数千万単位の金策に走っていたと聞きましたが、おそらく倒産したのではないかと思われ、気の毒で怖くて電話も出来ません。


国内に於いても、政府が行ったコ〇〇対策によって裏側に透けて見えるのは、多くの利権が生まれ、沢山の受益者がいたということです。(多くは書きませんが)

この対策が悪用された典型的な事例は、町行く若者達に無料のPCR検査を進め、検査を受ければ商品券をつけますよと勧誘していた事業者がいたことで、これなどはもう本来の目的を逸脱した、只の利権ビジネスではないですか。

実際に有った話です。


続く









そして国内でも、

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