医療と薬(ワ〇〇ン)身体の相関関係 食について考える 番外編 後編

今現在数%居るであろう香害に苦しんでいる人達が、果たして将来的にその苦しみから解放される日が来るということが有りうるのでしょうか?


まずそういった原因となる合成洗剤や柔軟剤が未だに大量に巷では販売されており、天然由来の石鹸等はごく一部のお店で売られているに過ぎません。


そして大手の化学メーカーは、人体にとってよくないといういろいろなデータが出ていることを知りつつも、利潤追求のために安価で出来る合成洗剤の販売を止めるどころか大量のCMをたれ流して販売を続けており、日本消費者連盟が何度となく電話や書面を通して指摘や情報開示請求をしているにもかかわらず、のらくら逃げの対応に終始し取り合うこともしていません。


しかし自分自身が何も感じない為に、そういったことを知らずに乗せられて購入し使用している人達に罪があるとは自分は決して思いません。


そのような洗剤には様々な人体的影響があるということが指摘されている事を鑑みるに、彼等も今は何も感じていないだけで実は香害に苦しむ人達と同じように大手メーカーの潜在的な被害者であると言えるからです。


しかしながら世の中には、香害に苦しんでいるのでやめていただけませんかとお願いしても、自分は何も感じないので関係ないと馬耳東風な人と、他方では自分にはわからないけれどもそういった人がいるのならやめようという人もなかには居ります。


その違いは一体何かというと、それは苦しんでいる人達に対する思い遣りの心があるか無いかです。


それは自分さえ良ければ他人のことは関係ないという我よしの境地であるのか、困った人の為に寄り添い尽くそうという利他の気持ちがあるのかの違いで、そこには非常に大切な霊的な摂理の実践ととても愛通ずるものがあります。


また香害には除菌消臭スプレー、制汗剤、芳香剤等の製品も関係しておりますが、何といっても一番被害が多いのは柔軟剤で、柔軟剤は合成界面活性剤のなかでも非常に毒性が強い陽イオン系であり、ネットで検索すれば代用できるものがいろいろ出てきますので、このブログをご覧の方やこの事実を知ってしまった方々は是非ともまずは購入する事を止めることから始めてみませんか。


たとえそれが微々たる変化でしか無かったとしても、おかしいことはおかしいと声を出し続けることが真実を知った者の使命であると自分は考えています。



この番外編も書きたいことは他にも沢山有りますけれども、今回で何とか締めなければなりませんので、端折ってもうひとつだけお話させて下さい。


それは巷で話題の例のワ〇〇〇のことですが、データを調べてみますと一回以上ワ〇〇〇を接種している人は、全体の84.4%だそうです。


しかしこれには政府が推奨していない若年層の年齢の人達も全体に含まれていますので、実際の対象者でみると全くの見接種者はおそらく3~5%程になるのではないでしょうか。


自分は勿論接種していませんし今の状態では全く打つ気もありませんが、非常にラッキーだったのは、今勤めている職場がとても意識が高く(今の職場に導かれて勤めることになったことを守護霊さんにとても感謝しています)個人の意思をとても尊重してくれるところだったので、同調圧力的なプレッシャーが全くなかったことです。


何故自分が接種しなかったのかという理由は非常に明快な話で、薬についてはまた後述しますのでここでは詳しくは書きませんが、今のワ〇〇〇は一言で言ってしまうと正式な手順を踏んでいないからです。


ということは一体どういう事かというと、後々になって接種した人達にいろいろな副作用が出てくる可能性があるということです。


基本的な事を言えば、そもそも薬というものは万人すべてに効果のみがあるということは殆どなく、残念ながら一部の人達には合わなかった、副作用が出てしまったということがあるものなのです。


その理由はすべての人はそれぞれの体質が違うために、あう、あわないとった差違が出るのはごく当たり前の事であり、その可能性を減らすために本来であれば何度も臨床試験を繰り返さなければならないのです。


ワ〇〇〇推進派は反対派のことを非科学的で根拠の無い陰謀論者のように言っている人がいますが、自分も正式な臨床を何度も受けて服反応の可能性を極力減らした後に認可されたものであれば、そこまで否定するものでもありません。


現に政府は、海外大手の製薬会社であるF社やM社にたいして免責事項という免罪符を与えているではないですか?


何故彼等に免罪符を与えてまでして購入し、国民にたいしては任意だと謂いながら、大臣や知事達が二回打てば集団免疫が出来ると嘘をいい安全だから打ちまくれと言って打たせたのでしょうか?


もう一度言います、薬には常に副作用は付きまとう可能性はあります、しかし今回のものは正式な手順は踏んでおらず、何らかの副作用が将来的に出てくる可能性がある(以前のサリドマイドのように)という単純な話です。


それに日本では数十兆円、世界では数百兆円という利権が絡んだ為に、真実が歪められてしまったという如何にも低次元な話なのです。


自分には霊的な摂理があるので今の生き方の信念に於いて何らぶれることは有りませんし、香害の副作用についても幸いにして今は無くとも、身内のお陰で彼等の苦しみを理解することもできました。


そしてワ〇〇〇についても世間の常識という罠にとらわれることも無く、信念を貫く事が出来ています。


思うにこれからの時代は、ますます以て今までの真実であったと思われていたことの実態がだんだんと露見し明かされてゆくのだろうと思って居りますが、自分は大多数にとっての事実に決して流されることもなく常に真実の側に立っていたいと思っています。





















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