特別寄稿 幸福の科学 大川隆法総裁亡くなる そのニ
前回お話しした通り、大川隆法氏は彼の意に反して突然に亡くなってしまった為、その魂は非常に困惑しており成仏していない可能性もあるとお伝えしましたが、幸福の科学の信者の方達にとっては教祖程の霊格の高い方がその様な訳は絶対に無いとお思いでしょう。
彼等にとってその様に考える根拠は、今から三十年以上前の1990年、大川隆法氏は信者を前にした講演会で、自らを仏陀の魂の再誕であると公言していますし、翌1991年、七月十五日、東京ドームに於いて彼は自らをエル・カンターレであると宣言しています。
自分が何故その事を知っているかというと、当時の東京ドームで録音した生誕祭の音源を実際にこの耳で聞いているからです。
ただ何故その音源を聴くに至ったのかという経緯については、今となってはいくら考えても全く記憶がありませんし、当時隆法氏や彼の興した宗教について特段興味があった訳でも無いのです。
このブログの読者の方は既にご存知の通り、自分はごく若い頃より霊的な摂理についての探求心が有ったような人間で、過去世にその様な人生をいろいろ体現してきた事に起因する性分が魂に染み付いていますので、大川隆法という人が最近(当時の事です)世に名前が出てきて、自分の性分である興味本意から何がしかの伝でその生誕祭の録音を手に入れて聴いたのではないかと推察します。
自分の記憶では、エル・カンターレというのは確か金星霊界の霊団の最高指導者であったと思うのですが、幸福の科学によるとエル・カンターレは地球の九次元霊界の最高神であり、イエスが父と呼んだ存在であり、イスラム教やユダヤ教の絶体神でもあると定義しています。(ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の唯一無二の絶対神は同じ神でヤハウェといいます)
彼等によればそのエル・カンターレの本体部分が地上に下生(転生)した存在が、彼の大川隆法氏ということだそうです。
まあこれが果たして真実であるのかどうかということは、自分には確める術がありませんが、彼が今世で一体どの様に生きてきたのかということを垣間見ればその答えは自ずから出て来るのではないでしょうか?
この件については後述します。
ここで敢えて個人的な見解を言わせて頂くと、宗教団体が教祖やその直系の血筋の者を神格化して崇めるというこれ迄の手法は、これからの時代にはもう古いしそぐわないのではないかと思うのです。
もうその様な如何にも三次元的な宗教的価値観の時代は終焉を迎えつつあるし、これからは個々の魂に内在する神性を発露する時代に既に切り替わっているのではないでしょうか。
特定を避ける為に実際に名前は明かせませんが、ある新興宗教の神格化された教祖が、本人は気付かないまま実は幽界からの霊的な力を借りていたという話を自分は知っておりますし、往々にしてこういったことは世間ではあり得ることなのです。
(これらのことは過去ログの 「ある最狂カルト集団の思い出」や 「霊媒体質の人々 其の十五 ある宗教家の顛末 一~五」 にも載せてありますので未読の方は良ければ読んでみて下さい)
この話は続きます。
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