何故自殺をしてはいけないのか? その理由とは 一 あなたは地縛霊になりたいですか?

ネットの世界というものは、己の肉体の奥底に隠された魂の部分が露見しやすいという点では、霊界と一種通ずるものがあります。


以前何かのSNSで、九州からバイクでツーリングに来ていた若者がもう生きるのも辛いという呟きを投稿し、沢山の人達が彼に対して心配や励ましのツイートを送っていました。


しかし彼は、その投稿があって暫くした後に、東北方面のダムのあるところで亡くなってしまいました。


SNSなどをみていると、肉体や精神に支障を来してしまった人、社会で生きていくのに疲れ果てて、もう死んでしまいたいと弱音を吐く人達を時折見掛けます。


彼等が、現世がこんなに辛いのであればいっそ死んでしまえばその苦痛から逃れて楽になれる、と思ってみえることは果たして本当にそうなのでしょうか?


答えは残念ながら、否、なのです。


心の病については、脳生理学的に言うと脳の機能がバグったり、ホルモンの分泌異常が精神に支障を来す場合や、本人が本来持って生まれた魂の癖性分(過去世のトラウマなども)、生きていくうえで受けた過重なストレス、今迄に摂取してきた食べ物等々、あらゆる要素が複合的に絡まって精神に異常を来して鬱状態になり、最悪の場合、自死という選択をしてしまう方がみえるのは誠に残念ながら決して少なくはありません。


まず、己の肉体を殺してしまえば本当に楽になれるのか、それは霊的に言うと全く違います。


人が、色々な理由で死んで己の人生を終わらせようとする時に、何が一番大切なのかと言いますと、亡くなる瞬間のご本人の想いなのですね。


自殺した人が果たしてどの様な想いで亡くなっていったのかは、皆さんも想像に難くないでしょう?


地縛霊という言葉を皆さんは聞いたことがあるでしょうか。


ビルから飛び降りた人、電車に飛び込んだ人、部屋で自死した人達は、魂がそこで固定されて地縛霊となったというのでは決してありません。


その瞬間にその場に留まる事を選んだ為に、その場から動けなくなってしまったのでは無く、己の想念に縛られて結果として自らがその場所に留まっているのです(ある人はそれを残存思念と呼んでいます)。


ビルの屋上から何度も飛び降りる霊をみたことがありますけれども、これは皆さんを怖がらせる為にお話しているのではなく、本当に悲惨な話で、その霊が気付く迄何度でもその場で同じ事を繰り返しているのです。


更に恐ろしいことに、そういった霊達は段々と風化して顔が崩れていってしまいます。


せっかく神様の分け御霊として、人の魂を宿して素晴らしい体現をさせてもらえるチャンスを得られたのに、それをフイにして一箇所に留まり、やがて醜く崩れ去り、風化して消滅していくのですよ(その可能性は高いし、それは地縛霊にはよくある事です)。


自分はどちらかと言えばタフな魂ですので、自死などということなどは考えたこともありませんが、自分がもしそうなったらと考えただけでも身の毛もよだつような本当に恐ろしい話です。


自分にとってそんな恐ろしい話は、他には絶対にありません!


地縛霊には、他にも死を自覚出来ないような突然の事故死や、他殺などの強い恨みや憎しみを抱いた時に、その想いに囚われてしまう場合などかありますけれども、この話は未だ後半へ続きます。






















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