別番再び 中居正広氏の問題について考える
一昨日のこと、ニュースになりましたこの問題について触れないといけない衝動抑え難く、もう一度別番を掲載させて頂きます、どうかご容赦下さい。
SMAPの元リーダーである中居正広氏が、23日の木曜日の朝、突然芸能界からの引退を発表して周囲を驚かせましたが、これは実質的には引退というよりも強制退去であり、もっときつい言い方をするならば芸能界からの追放を意味していると言っても良いでしょう。
今回の騒動で思い起こすのは、当時ジャニーズ事務所の社長で芸能界に絶対的な権力を誇っていたジャニー喜多川が、己の歪んだ性的嗜好を満たすために所属事務所の若い男性タレント達に性暴行とも言える様な振る舞いを日常的に行っていた事件です。
一連のジャニーズ事務所の一件の情けないところは、当時のテレビ局やマスコミ達の多くが、彼の犯罪とも言えるそういった振る舞いについて把握していたにも関わらず、ジャニーズ事務所の絶対的な影響力の大きさに忖度して殆ど弾糾されることも無く遣り過ごされていたということです。
更に輪を掛けて情けないのは、イギリスの国営放送であるBBCの告発ニュースによって世界中にこの事実が露見してから(ジャニー喜多川の死後ですよ)、やっとのことでそういった連中が重い腰を上げたという誠に分かりやすい芸能界の闇とも言える構図でして、BBCがもしもジャニー喜多川の性暴行のニュースを出さなければ、きっと有耶無耶のまま何事も無かったかのように彼の悪事は忘れ去られていた事でしょう。
芸能界というところは皆さんもご存知の様に、全てとは言わずとも魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する一種魔界のような陰の部分がありまして、昔、国民的スターだった美空ひばりが山菱の代紋の組長であるOと昵懇の仲であったというのは非常に有名なお話です。
以前は芸能人が地方公演を打つ場合、地元のその筋の興行主が手配していたということはごく普通に行われてもいました。
それだけ芸能界とその筋の世界とは、極めて深い繋がりがあったということです。
芸能界と一口に言いましても、クラシックからミュージカル、音楽の世界、歌舞伎等の古典芸能、俳優、声優、アイドル、お笑い、TVタレント、今流行りのYouTuber、果てはセクシー女優に至るまで誠に雑多なタレント達がそのカテゴリーに属しています。
今回の事件(敢えてそう言わせて貰います)は、もう一方の当事者の方がやっと重いPTSDから立ち直られて社会復帰をされている途中ですので、詳細については控えさせて頂きますが、少し前の松本氏の件と言い今回の事件も、芸能界という特殊な閉鎖された社会の中では、性上納的なグレーゾーンの行為がごく当たり前のように行われていたのでしょう。
今はコンプライアンスが非常に厳しくなりましたので流石に無いとは思うのですが、以前はテレビ局のディレクターが、自分の番組に出演させる事をちらつかせて若い女性タレントに肉体関係を迫るというようなことがちらほら有ったのは紛れも無い事実ですからね。
今となってはもしもそんな事をしたら、仕事どころか一発で社会的地位迄失う羽目になりますから、流石にそんな馬鹿な連中は居ないと信じたいところですが。
ここで話がややこしくなるのは、タレント側の女性達のなかにもTVに出たいが為に女の武器を使っていた人が居たということです。
それがさらに進むとAV女優となって見ず知らずの男達と身体を重ねて快楽を貪り、楽してお金を稼ぐという話になりまして、これはもう女優というよりはハッキリ言わせて頂くと只の売春行為ですよね。
なかには生活苦の為にその世界に入る人達もいますので、あまり悪様に悪く言うつもりはありませんが、まあ、目的がどうであれその行為が霊性が高いかと言えば残念ながらそれは無いでしょうし、それが百歩譲って善い行いであるとするならば、そもそも隠す必要性は全く無い筈ですからね。
今回の中居正広氏の件は、芸能界の慣例となっていた悪しき一面が露見した為に騒動となった訳ですが、最初の頃の時点では彼も数十万の和解金を払ってうやむやにしようとしたものの、段々と雲行きが怪しくなった為に九千万円という通常では考えられない様な和解金を払うことでご本人は復帰出来る気満々だった様です。
以前に問題となった松本氏と中居氏の違いというのは、松本氏は何らかの男と女のパーティーは有ったのでしょうが、彼の訴訟を起こすような強気の姿勢を鑑みるに、強制性があったというよりもどっちもどっちの関係性であったという事実があったから強気で押し通したのでしょう。
しかし、ことがフジTVの幹部にまで及んで更に大騒ぎになり、今現在では数十社にも及ぶ企業がフジTVのCM放送を中止するという事態に至ってしまったため、中居氏自身もこと此処に至って最早観念せざるを得なくなり、件(くだん)の引退発表となった訳です。
世間では、中居氏は謝罪だけで真相を少しも語っていないという批判もチラホラありますけれども、おそらく口が裂けても彼からは自覚があるだけに事の顛末は言えないでしょう。
まあ中居氏自身も、違約金その他の莫大な損害金が彼のこれからの人生に重く伸し掛ってくる訳ですから、彼が行った因果律の報いをしっかりと痛感せざるを得ないでしょうし、フジTVもまた同じ様な運命を辿る事でしょう。(フジTVの損失もおそらく数百億という莫大な金額になる模様です)
話は少し変わりますが、神人さんというシンガーソングライターが居りまして、彼は霊媒でもあり「日月の大神」からの神示を定期的に下ろしています。
(自分はそうではありませんが、つれあいが彼の熱心なファンなのです)
自分は、中谷伸一という人が翻訳した「日月神示」全巻を所有しており、因みに日月神示は、神道研究家で画家、ジャーナリストでもあった岡本天明氏が艮の金神(ウシトラのコンジン)さんといわれる「国常立尊」という高級神霊から自動書記によって神示(メッセージ)を記述した書物なのです。
その本の中にも書かれていますし、神人さんも言っていますが、2025年からは世の中の全ての悪が露見して「グレンとひっくり返る」ということで、今回の中居氏の話もまさにその通りとなった訳です。
世界に目を向けると、トランプ氏がやっとこの一月二十日に大統領に就任致しました。
これまでアメリカに巣食っていた金融資本家やグローバリスト達が、ドブの水をさらう様にトランプ氏に一掃されて、彼等の好きな様に蹂躙されていた世界の情勢がいよいよ「グレンとひっくり返る」世界がやっとやって来るのだと思うと、とても楽しみでなりません。
霊的なステージが少しでも上がれば、悪事に手を染めていた連中は己の犯した因果律の法則から、自らの(魂の)レベルの世界へと落ちて消え去っていく運命に有るのです。
このブログの読者の方々はとても霊性の高い方達ばかりですので、たとえこれからご自分の周りでどの様なことが起ころうとも何も心配することはありませんよ。
己が人生で行なってきた通りのことが自身に反作用として返ってくるだけの事ですから、皆さん、日月神示の通り一見困難とも言える出来事が起こるやもしれませんけれども、それは浄化のためのステップですので高みの見物と決め込みましょう(笑)。
追伸
今回のトピックとは関係ありませんが、トランプ氏は就任初日から数十にのぼる大統領令に署名して、自分がブログで指摘していた様なJFK暗殺の真実がやっと明かされることとなりました。
一説によると彼が今回署名する大統領令の数は二百有余と言われており、八十年以上前に日月神示で予言されていた通り、いよいよ3次元世界で覆い隠されていた真実が霊的な作用により明かされていくのです。
2025年はその始まりの年とも言える訳で、世界ではCIAを手先とするグローバリスト達の悪事がいよいよ次々と表に出ることとなるでしょう。
日本もこれから「グレンとひっくり返っ」て、一般の情報の閉ざされた多くの人達にもあらゆることが真実として明かされて行くと思います。
我々人類が、これまで母なる地球に対してやってきた仕打ちを想えば、ある程度の痛みを伴うのは仕方がありませんが、日月神示の言う通り、その後の世界は「弥勒の世」となるのを自分は確信しています。
終わり。
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