国の借金は果たして国民の借金なのか? 大蔵省に騙されるな!
ここのところ、都市部の彼方此方では大蔵省解体デモが盛んに行われていまして、地元の名古屋でも少し前にデモが開催され、自分の職場の友人もそのデモに参加していました。
では何故こんなことが起こっているのか、庶民は何故怒っているのでしょうか?
それは、大蔵省が大嘘つきだからです。
彼等が良く持ち出すのは、今、国の借金が大変なことになっている、国民一人当たりに割ると○千万円を超えてしまった!などと盛んに喧伝しています。
これはですね、彼等の巧妙なレトリックでして、そもそも国の借金と国民の借金は内容が違うのです。
彼等がもう一つ持ち出すのは、主要先進国の中でGDPに対する国の借金比率ですが、確かにこの数字は主要先進国の中では日本の数値は最悪なのですが、これはあくまで負債だけに限ったことで、GDPに対する資産比率は日本が一番多く、負債と資産の合計では日本はG7の中では平均よりも低いのです!
彼等のやり方はあきらかに恣意的に違う数字を持ち出したり、一部分だけを切り取って大袈裟にアピールしているのですよ。
内情を知っている国民が、嘘つき大蔵省は解体しろと声高に叫ぶのは至極当然であるし、彼等が怒るのも必然なことなのです。
もう一つ言うと、日本の借金は殆どが日本国内の借金であり、ギリシャや中南米の様な破綻寸前、若しくは破綻した国々とは根本的に違うのですね。
そういった国々の債務は殆どが海外からの借り入れですから、日本とは全く中身が違うのです。
日本の債務は、国債を発行することによって日銀と銀行が遣り取りをするという体裁になっていますが、これは信用創造で実質的には何もないところからお金が生み出されていて、国債発行することによりお金と債務が生まれるということなのです。
しかしだからといって滅茶苦茶に金をばら撒けば、ハイパーインフレになって経済が破綻してしまいますから、インフレ率などの経済的諸条件を考慮しながらバランスをとっているのです。
日銀の緊縮財政のせいで日本経済は萎縮し、我々の賃金は30年以上殆ど上がらず、彼等は借金が増えたから返済するために増税をしなければならないと言っていますが、大蔵省が我々から搾り取るのは彼等の既得権益であり、有象無象が利権に群がっているのですよ。
その大蔵省の忠実な犬となって政権を運営し、増税政策を遂行してきたのが、他ならぬ自民党なのです。
特に若い諸君と地方の老人達に言いたい!
若者よ、選挙に行かないのは日本の国難を想えばもう罪に等しいですよ。
そして特に地方の老人の皆さん、何の(真実の)情報も得ることもなくマスコミの垂れ流した情報を信じて、条件反射の様に自民党に入れるのはもう止めませんか!
緊縮財政で円安誘導して大企業を儲けさせ、我々庶民は相次ぐ値上げの嵐、もう流石に我慢の限界ですよ。
石破よ、○年後に所得を1.5倍に上げる等と選挙ミエミエの何の保障もない約束手形など出さずに、今すぐ賃金を上げるか、せめて物価の値上がり分を相殺する位の消費税を下げてみろ!
(選挙の票集め丸分かりの)2万円をばら撒くとか、いったいどこまで国民をバカにしているのか!
(しかも20万ならまだしも、2万とかセコさ丸出しじゃないですか、ドケチにも程がある)
我々国民は何の保障もない空手形も要らないし、はした金で騙せる様な愚か者でもない!
PS
今回のお話を、どうか周りの皆さんにも拡散して下さい。
せめて自民党以外ならどこでも良いので入れましょう。
今迄と同じことをやっているとますますこの国の状況は更に悪化しますよ。
ネタニヤフのバカ者がやってくれたお陰で、イランがホルムズ海峡を封鎖するみたいですからね、日本にとっては非常にマズい最悪のシナリオになりそうです。
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