7月5日の予言
たつき諒という漫画家が、1999年年に出版した漫画「私が見た未来」という本の表紙に、2011年3月に大災害が起こると書かれていて巷では相当な騒ぎになったのですね。
ちょうどこの年の3月11日に東日本大震災が起こったことから、大震災を当てたとして復刻改訂版が2021年に出版されて版を重ねに重ねた様ですが(電子書籍を含めて累計100万部)、彼女は予知夢で今月の5日(明日)にも大災害が起こるということを話した為に香港や台湾でもこの話が広まり、訪日を取り止めた人達が続出して航空会社が減便を余儀なくされてしまいました。
この訪日旅行の取り止めによる遺失利益は、5000億以上だったそうですから、相当海外にも広まっていたという事なのでしょう。
夢というのは、このブログでも一年ほど前にトピックを立てて詳しく書きましたが、潜在意識の世界では違う次元(霊界)と繋がっている場合があり、そういった意味では予知夢というのは確かにあり得ることなのです。
四次元世界では、時間軸が現世とは違って制約がありませんので、現世で起こることを予期するということは十分にあり得る訳ですが、それが確実に起こるという訳でもないのですね。
何故なら霊界というところは想念の世界ですので、結構変わる可能性があるからなのです。
ですから、たつき諒氏も2024年に出版した「天使の遺言」という著書の中では、2025年の7月5日に大災害が起こるのではなく、それは大きな変革の節目なのだという様に修正をされています。
しかしながらこの2025年というのは、既存の価値観から新しい世界へと劇的に変革していく事は既に確定事項でしたから、たつき氏の言っていた7月5日が節目という訳でもなかったのです。
7月5日という日にちは、たつき諒さんなりの啓示であったということなのですね。
(ちなみに彼女は勘は鋭いでしょうが、決して霊能者という訳ではありません)
では、果たしてこれからの時代は一体どうなっていくのでしょうか?
確実に言えることは、今迄の三次元的な価値観から、より高次元の精神的な次元への価値観の移行が段々と加速していくであろうということです。
しかし、この日を境に次元上昇して突然皆さんがテレパシー出来るようになったり、夢がサクサク実現するようになったりする訳ではありませんよ。
世の中そんなに甘くはないのです(笑)。
少なくとも言えるのは、己中心の我欲の時代から、自分の周りのもの全てに目を向けて思い遣る、利他の時代へと徐々に移行していくであろうということです。
それは、今迄の様に人間の価値観を最優先するのではなく、我々の周りの動物や植物、自然、引いては母なるこの地球に目を向けて共生していくという、集合意識のようなより高次元の意識へのフォーカスがなされていくということなのです。
それは決して難しい事ではありません。
除草剤を自然から頂いた大地に撒いたり、グリホサート等の猛毒を野菜に使ったり、ケミカルな香料の洗剤で人体や環境を汚染したり、ソーラーパネルで自然を埋め尽くしたり、訳のわからない注射をやたら打ったり(これは医療行為が駄目と言っているのではありません、100%情報開示して全て個人の自由意志に委ねろと言っているのです、このことについては別のトピックを立てます)、震度5の地震があったからと言って殺到して水のパニック買いに走ったり、お金儲けが全てであるかのような生き方といった今迄の価値観から、人の身体や自然の摂理にもっと目を向けて、自然の動物や植物、花、木々などの自然の生態系を大切にしながら利他の気持ちで日々生きていくという、たったそれだけのことで世界は確実に変わっていくのです。
今迄の生き方をほんの少し変えるだけで、この変革の緩やかな流れに何方でも乗っていくことが出来るのです。
とても簡単なことでしょう?
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