ウクライナがモスクワに大規模ドローン攻撃 多数のドローンが目撃され複数の石油施設が炎上 もはやモスクワに安全圏なし

少し前のブログでお話しました通り、日本政府やマスコミの情報だけを目の当たりにしていると、現実世界の本当の真実というものは絶対に見えて来ません。


それは、日本に居る限りはアメリカ側の都合や視点からの情報が殆どですから、今回の紛争はロシアだけが絶対悪だと言う単純なものでは決して無いのです。


しかし、自分のスタンスとしては共産主義思想というもの自体を全く認めていませんので、ソ連時代から続くロシア政府も90%位は否定的にしか受け止められないと言うことは致し方ありません。


そもそもプーチンも、これまで自分に敵対してきた勢力や人物は尽く殺害してきましたからね、つい最近でもプーチンを散々批判していた風刺画家のセミョン・スクレペツキー氏が、亡命先のポーランドの自宅近くで銃を五発も撃ち込まれて殺害されてしまいました。


まあ、プーチンも所詮はKGB出身ですから暗殺もお手の物で、自分に敵対する邪魔者は別に殺しても構わない位にしか思っていないのでしょう。


そんなプーチンも、今回のウクライナ侵攻は大誤算だったのではないでしょうか?


戦争を始めた最初の頃の話では、彼はウクライナ東部のロシア人救済の為に、どんなに掛かっても数週間もあれば征圧出来ると豪語していましたが、現実はそんなに甘くは無かった様です。


彼は、圧倒的な軍事力の差を背景に東部を制圧して首都キーウを陥落させれば、いとも簡単にウクライナを屈服させられるとでも思っていた事でしょう。


しかし、アメリカやEUを始めとする西側諸国が、ウクライナを軍事や経済、難民の受け入れ等のあらゆる面で彼等を強力に支援したことと、ロシアに対する経済制裁が真綿を絞める様にロシア国民の生活にジワジワと効いてきたのですね。


ウクライナのゼレンスキー大統領も元はコメディアンで俳優出身ですから、彼の世界に対するパフォーマンスやアピールも良かったのでしょう。


それに対してロシアのお仲間と言えば中国と北朝鮮、一部の中東諸国位ですから、プーチンの思惑に対してウクライナが意外にギブアップをすること無く持ち堪えた為に、今まで何年もの間ダラダラと戦火が続いているという事態になっているのです。


それとですね、戦争の形態が以前とは全く変わってしまったのですね。


それはいったいどう言うことかと申しますと、ロシアの旧式の鉄の戦争からハイテク戦争へ様変わりしてしまったということなのです。


ウクライナというのは、実はドローン技術の最先端国であり、有力なドローン生産国でもあるのです。


ドローンの材質や性能がAI化するなどして、日進月歩で格段に向上しているのですよ。


今回、ウクライナのドローンがロシアの旧式の防衛ラインを搔い潜り、首都モスクワの石油精製施設を破壊しましたが、これはロシアにとっては途轍もない一大事なのです。


そもそも戦争を始める前、プーチンが何故ウクライナを緩衝地帯にする事に頑なに拘ったのか、それは首都モスクワを防衛する為には絶対に譲れなかったからなのです。
(ウクライナ国境からモスクワ迄は僅か450km)

皆さんご存知ですか?ロシアという国はハッキリ言って二つの地域しか有りません。


それはモスクワとモスクワ以外の地域です。


今迄はモスクワが攻撃されるなどということは全く無かったですし、多くのロシア国民もプーチンを強力に支持していましたけれども、首都モスクワが攻撃に曝され万が一民間人に多数の死傷者が出るような事になれば、その流れは一気に逆流することになるでしょう。


しかも現地のロシア人の話によると、プーチンはSNSを強力に規制していて、殆ど利用出来ない状態になっているそうです。


これはですね、プーチンにとって不利な情報(戦況など)が一般国民に流れないように、SNSを遮断して言論統制をしているからなのですが(中国も全く同じようなことをやっていますが、所詮共産主義国家なんてそんなものでしょう)、果たしてSNSにドップリ浸かった現代人がそんな生活状況を受け容れることが出来るのでしょうか?


国民のあいだにものすごい不満が溜まっているのは想像に難くないですし、製油所の破壊などでガソリン価格やインフラコストなども国民生活を苦しめる迄に高騰してしまっています。


しかも以前ウクライナからぶん取った虎の子のクリミア半島も、ロシア側からの補給経路を断たれて何だか怪しい雰囲気になっていますからね。
(ゼレンスキーは取り返す気満々ですから)


プーチンは今迄、不正選挙をやりまくってロシアの独裁者としての地位に長年の間居座って来ました。


しかし戦争終結までの積み手を少しでも間違えれば、幾ら絶対的な権勢を誇ったプーチンと言えども、失脚する可能性は十分にあると自分は思います。


あの小さな北方四島でさえ絶対に手放さないロシアのことですから、確たる戦利品がないと引くに引けないのでしょうが、プーチンはそんなメンツにこだわっている場合かと!


彼は我欲などに囚われず、直ちに停戦に向けて真摯な話し合いをウクライナとするべきなのです。


プーチンの霊性が今こそ問われていますよ、理由はどうあれ実際に仕掛けたのは彼なのですから。


地球人類の霊性の向上の為にも!


PS   オマケ動画

https://youtu.be/VUSxS8d284s?si=eiR6BusbmEGjKPtU

編集が上手く出来ませんでしたのでYoutubeのCMがそのまま入ってしまいましたけれども、どうかご容赦下さい。

チンギス・ハンはロシアのグループかと思いきや実はドイツのグループでして、歌詞もドイツ語で歌われています。

40年経った今も未だ活動はしているみたいですよ。

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