「強制除霊師 斎」 日本最強レベルの霊能者 後編
彼女の霊能者としての人生をつらつらと眺めていますと、そこには霊的摂理の普遍の真実というものを垣間見ることが出来るのですね。
最初は口コミで彼女の霊能者としての素養の高さが広まっていったものが、書籍(漫画)というマスコミ媒体に彼女のことが載る様になりますと、さらにその輪は外側へと格段に大きくなって行くのです。
今迄のTV等に登場する著名な霊能者達も嘗てはそうであったように、彼女のことが段々と知れ渡る様になっていろんなマスコミ媒体からの依頼が来るようになるのですね。
しかし、彼女の背後にいる霊界の霊人達は、決して彼女が有名になることを許さないのですね。
それは一体どう言うことかと申しますと、彼女位の素養であれば他の著名な霊能者達と同等かそれ以上の人気や名声を得たであろう事は、自分のような者にも容易く想像出来るのですよ。
しかしその様な依頼が彼女の元へ舞い込むたびに、何故だがことごとくその芽が潰されていくのですね。
(信じられないことに打ち合わせの場所へどうしても行けなくなるとか、撮ったものが機械の不調で何故だが写っていないとか)
彼女の背後に居る守護霊団達は、彼女が霊能者としての名声を得て莫大な金額の収入が彼女に入ることを決して許さなかったのです。
彼女は霊界の霊人達に、自分にも多少は儲けさせてくれも良いではないかと散々文句を言ったみたいですが(笑)、霊界がそれを決して許さなかったのは、霊能者である彼女が生きる為の糧として(それから猫たちの分も)収入を得ることは許しても、それ以上のものはお前には必要無いとキッパリ意思表示したのです。
そこには、極めて冷徹で厳格な法則が働いているのです。
このブログでも何度もお伝えしていますが、敢えて極端に厳しい言い方をさせて頂きます、およそ霊能者たるもの、若しくは宗教者たるものは、たとえ一寸たりとも我欲の為に利益を得るような行為をしてはならないと!
そんな自分の考えが正しいと、斎さんの守護霊団も証明しているのですね。
自分には霊能が無い事を、本当に神に感謝しているのです。
たとえ霊的な素養が無くとも、霊的摂理の法則がこの世迄も支配しているということを自分は確信的に知っておりますし、その事を皆さんにお伝えするのが自分の使命であるということも重々承知しながらも、それで利益を得るということは全くありませんし、そもそも利用することも自分には出来ませんので。
斎さんという方は、日本の歴史の始まりの頃に強力な霊的素養を持った巫女として生きた時代が一度だけあり、今回の世が人生二度目の転生だそうで、今回上がった(死んだ)ら二度と現世に転生することは無いと仰っていましたが、彼女も含めて彼女の守護霊団達は高次元存在であるということだかは間違いの無いところでしょう。
自分は正直に申し上げますと、斎さんという方とリアルタイムで接点を持てなかったことが返すがえすも残念でなりません。
もしも八年以上前に彼女のことを知っていたのなら、必ずや何らかのかたちで連絡を繋げ彼女と会う算段を付けていたでしょう。
そして彼女の霊的素養について色々お尋ねし、最後に必ずこう尋ねたでしょうね。
「貴女は今世、何故(此の世に)生まれて来たのですか?」と。
類稀なる特異な資質を持った魂の彼女であるからこそ、敢えてそう訊かざるを得ないのです。
そこには、何故人は此の世に生きるのかという転生の深淵というものが潜んでいるに違いないのですから。
もしも斎さんと会えていたらということを考えるだけでも、今でもワクワクと気分が高揚して来ますが、それは所詮今世では叶わないお話ですので、自分が死んでからの可能性に賭けるとしましょうか(笑)。
終わり。
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