地球という星について考える その五 宇宙の存在意義と地球との関係

我々は、地球がこれからますます気候がおかしくなっていき、それによって地軸が影響を受けたり大災害がやってくるのではないかと心配をしている一般の方達が結構みえるのを知っています。


既にご存じの方も居られるかもしれません、たつき諒さんという漫画家が、「私が見た未来」という本で来年の七月に大災害が起こるという予言をしており、この本はあの東北の東日本大震災を予言して正確に的中させたとかで結構有名になったそうですが、そういった事も含めて近い将来、大災害が起こるのではないかと真剣に不安を抱いている人達がこれから益々巷に増えていくことでしょう。


彼女は、自分には霊能は無いとハッキリと仰っているみたいですけれども、以前の夢のトピックでお話しました通り、人が見る夢と霊界は実は密接に繋がっておりまして、予知夢というものも霊界からのメッセージであると言えるのですね。


ここでハッキリと皆さんにお伝えしなければならないのは、霊界というものはそもそも想念の世界ですから、たとえ予知夢で大災害の夢を見たからと言ってそれが現実として起こるかどうかというのは、正直言って分からないというのが厳然たる事実なのです。


我々は肉体的にこの世界で生きていますけれども、人の本質はあくまでも霊であり魂でありますから、各々の想いによって現実に起こる事が影響を受けて変わることも十分に有り得るのです。


ですから、たつき先生の本を読んで、ただ単に不安がっているだけのネガティブな想いというのは、現実としてその想い通りに引き寄せる可能性がありますので、そういった負の想念は一切止めたほうが良いのです。


日本人は非常に真面目な国民性ですから、意外と心配性な人が多いのは理解出来ますけれども、たとえ近い将来に何かが起こったとしても、それを全て受け入れて前向きに生きていくしかないのです。


せっかくたつき先生が本で警鐘を鳴らしてくれていますので、今を一生懸命に生きるという意味でも、事前に出来ることは何でもやっておくべきなのです。


先日、九州の宮崎地方で地震があり、気象庁が南海トラフ地震との関連性に言及した途端、都会では米のパニック買いが起こってスーパーの売場から米が一時的に消えたそうです。


これはまさに愚の骨頂とも言える行為で、一番やってはいけない事なのですよ。


南海トラフが来るかもしれないという不安に駆られてスーパーに買いに走った人達は、それまでさしたる準備をしてこなかったということであり、その不安心理に付け込んだ転売ヤー達が米を買い占めたというのが騒動の顛末のようです。


そもそも人の運命というのはある程度は決まっていますからね、身も蓋も無い言い方をすると生きる人は生きるし、死ぬ人は死ぬのです。


例えそこで死んだからといって、それで終わりでは無いですからね、皆さん何も心配することは有りませんよ。


人の本質は肉体だけでは無いのですから。


話は少し逸れましたが、ロシアのプーチンも、核を使用するかもしれない等とちょくちょく敵対関係の国に対してブラフをかけていますので、戦争が起こるたびに核を撃ち合って人類が滅亡してしまうのではないかといろいろ妄想して心配している人達もなかにはおります。


しかしながらこの宇宙というものは前にもお話しました通り、そもそも多次元構造になっているが故に、只の無機質な空間などでは無く一種の生命体のようなものでして、霊的なエネルギーに満ち溢れているのです。


宇宙が多次元世界であるならば、時間軸の概念も超越していることになりますけれども、この三次元宇宙だけで考えても、人間の人類の歴史など宇宙の悠久の時間などから見たら一瞬の泡沫のようなものなのです。


我々にとっては、人類が滅亡するかどうかというのは最大の懸念事項なのですけれども、多次元宇宙の中では沢山の生命エネルギーが生まれ、歴史を刻み、やがては消滅していくという運命にあるのです。


この宇宙というものは、その様に生命エネルギーを誕生させ、やがて消滅していく、そしてまた新しい生命が宇宙の何処かで誕生する、それを繰り返しているのですね。


何故その様になっているのか?


それは宇宙の根源そのものが、神的な価値観の存在だからに他なりません。


宇宙に生まれた生命は、神であるということは何かという事を学ぶ為に営みを続け、宇宙が多次元構造であるが故にやがては彼等の霊界へ帰ってゆく、これは宇宙の他の生命体についても同じ様な構造となっているのです。



次回へ続きます。









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