何故自殺をしてはいけないのか? その理由とは 三 苦しみには必ず終りがやってきます

前の二章でいろいろと書いて来ましたが、今が苦しくて堪らないからこの苦しみから逃れるために人生を終わらせるのだという選択は、如何に割に合わないものであるかということがお分かり頂けたことでしょう。


これが、残念ながら霊的な眼で観た普遍の摂理なのです。


このブログでは何度もお話をしている通り、我々人間の魂というものは神的な存在からの分身であり分け御霊でもありますし、我々が今纏っているこの肉体もその魂が入る為の借り物なのですから、幾ら魂には自由意志があるとは言え、決して何でも自分の好き放題にしても良いということではありません。


ですから自ら自死を選ぶということは神の意思に対して矢を射る様な行為でありますし、霊的にみても魂に深いトラウマを植え付ける、まったく割に合わない選択だと言わざるを得ません。


しかも最悪の場合地縛霊となってしまう可能性もあり、何よりも人として生まれたにもかかわらず、素晴らしい体験を出来る可能性を終わらせて無駄にしてしまうことは、本当に勿体無いとしか言いようがありません。


一般の価値観の人からしたらとてもおかしな言い方に聞こえるるかもしれませんが、自分は今、日本人として生まれたことを大変ラッキーなことと思っています。


何故なら、自分のこれまでの人生は何度も海外での過去世を繰り返し経験して来たでしょうから、尚更今回、日本人として生まれた今世を体現出来ていることが、どんなに幸運な事かを身に沁みて感じているからです。


これは決して手前味噌的なお話ではなく、日本人の民族魂としての霊性や波動が(霊的な摂理を十分に熟知している自分から観ても)とても高いというのは厳然たる事実ですし、宝くじでも当たったような確率でやっと地球人、それも幸運な事に日本人としての人生を体現できるチャンスを与えられたのに、その機会を棒に振る様な行為は、自分から言わせれば本当に慚愧に堪えないとしか言い様のない愚かなことなのです。


それだけ日本人として転生したい魂は沢山居るということなのです。


皆さん、辛いことは大なり小なり何方にでも有りますし、人生とはそもそもその様に出来ているのです。


使い古された言葉ですがこれは絶対的な真実ですよ、神は乗り越えられない試練は決してその人には与えません。


決して空けない夜は無いし、止まない雨も無いのです。


このブログの読者の方でもしも本当に人生が辛いという人がみえましたら、一度、いま一度立ち止まってみましょう。


仕事など、どうしても辛かったのであれば、そんなものは辞めてしまえば良いのです、辞めたからといったって人生何とでもなりますよ。


ごく一部の魂の場合を除いて、殆どの人はその仕事をする為だけに生まれてきたのでは無いのですから。


じっとして心と身体を十分に休めて、いっぱい睡眠も取って、良いものを食べ、少し元気になってきたら思い切って外へ出てお日様に当たればよいのです。
(天照大神の霊光を身体と魂に一杯浴びるのです、これは日本人の特権ですよ)


身体的に外へ出ることが無理だという方は、身内の人に頼むか施設の手を借りても良いでしょう、外の日差しをいっぱいに浴びて下さい。


その行為は心と身体にとって物凄いエネルギーの補充になり、特に心を病んでいる人にとっては薬などを飲むより遥かに癒されますよ、副作用もありませんしね。


そして、心がだんだんと晴れてきたら想いも変わっていき、少しずつ真っ暗だった筈の人生が徐々に好転して、天使の階段の様な光が人生の道程に道しるべとなって差し込んで来るでしょう。


人の本質であるその想いこそが大切なのですね。


どうか悩める皆さんに神のご加護があります様に。



追伸
つれあいの移住先の南西に、Y町というところがありまして、自分は古い街並みや小ぢんまりした街の佇まいが大好きな町なのですけれども、そこに、日本一高いバンジージャンプ場という名所があります。


そこは、橋が掛けられた道路の上から川へ向かってバンジーをする様になっているのですが、何故だかその周りを高いフェンスでぐるりと囲っているのですね。


最初は何でこんなに高いフェンスで囲っているのかといぶかって居りましたが、皆さんもうお分かりですよね。


煽りたくないので詳しくは書きませんが、霊媒体質の方は行かないほうが良いかもしれません、拾って来る可能性がありますので。


もしもバンジーのような冒険が大好きで魂の意志の強い人であれば、まったく楽しんでも差し支えないとは思いますが。


余談ですが、世間では興味本位やお遊びで心霊スポットに突撃する輩が居りますけれども、そんな馬鹿げた行為は絶対やらないほうがよいですよ、そんなところへ行った人にプラスになるような事は只の一つもありませんから。


どうせ行くのであれば、魂が癒される精妙で美しい場所や、自然のある空気の美味しいところへ行くようにしましょう。



いよいよこのお話はエピローグへと続きます。



























コメント

このブログの人気の投稿

岐阜県加茂郡川辺町 白扇酒造 江戸期の味醂酒蔵

霊界探訪 霊的摂理を極める その四 魔界へ堕ちた魂の末路

日本人ファーストに文句をつける人々