何故自殺をしてはいけないのか? その理由とは 四 短絡的な人生を歩む者への警告

自死のお話とは少し趣旨が違うのですけれども、何故自殺をいけないのかというお話と、何故人を殺してはいけないのかと言うことは、実は霊的な眼で視ると両者は同じことなのですね。


最近、ニュースで結構頻繁に見掛けるようになりましたが、SNS等で知り合った見ず知らずの若者達が強盗などの犯罪を働いたり、最悪、家に押し入って家人を殺害して金品を奪うという事件がまるで流行りのようになってしまっています。


また、お年寄りの方達に詐欺を働いてお金を騙し取る犯罪もますます巧妙化していまして、アジア等日本意外の場所に拠点(アジト)を移して、指令役、連絡役、実行役という役割分担をして善良なお年寄り達から大切な老後資金を巻き上げるというニュースが頻発しています。


そういった犯罪に手を染める連中は、ニュースなどをみていると二十代から三十代の若者が多いように見受けられます。


己の我欲のためには人を殺めたり、騙してでもお金をせしめれば良いという短絡的な物欲三昧の人生は、彼等の価値観からすると、今世でやりたい放題やっても捕まリさえしなければラッキー!ぐらいの感覚なのでしょうけれども、霊的な眼で彼等の魂としての行く末を想えば本当に心配になってきます。


何せ、どんな悪事を働いても死んだらチャラになってやり得だと思っていたら、死んでからこそ、その悪事の報いが己に跳ね返って来る訳ですから、霊界ではやり得や逃げ得などということは絶対に無いのです。


己の魂にはしっかりとアカシックレコードの様に悪業が記録される訳ですし(勿論善行もです)、下手をすると深いキズの様なカルマを魂につくって人生(魂)の留年どころか落第ものですよ。


この宇宙というのは多次元構造になっていますから、そういった素行の宜しくない魂によっては、最悪の場合低次元の宇宙へ飛ばされてしまうこともあるのかもしれません。(地球霊界に留まる事が出来ずに退学、放校処分ですね)


そんな低い波動の魂はたとえ霊界に残れたとしても、自らの意思で地獄のような低級霊界へと真っしぐらに落ちていくことでしょう。
(霊界の仕組みについては、またの機会に詳しくお話させて頂きます)


この日本では、強盗などで人を殺してしまえば最悪の場合刑事罰で死刑となる訳ですが、まあ三次元世界では己の命を以て罪を償なったというかたちになるのでしょうけれども、絞首刑で死んだ後にまた己の所業をその魂が今度こそ厳密に再認識させられて、己自身が裁き、自ら律することとなるのです。


要は現世とあの世の世界の二度、肉体と魂で罪を償わなければならず、こんな割に合わない話はありません。


まあ正直な話、霊人達からのお話によると、現世と霊界の間にある幽界も段々と縮小していっているみたいですし、そういった霊界に戻れないような魂達はいったいどうなるのでしょうかね。


個別の魂によって全てケースが違いますが、あるものは消滅させられてしまう運命にあうのか、若しくは魂の学びの学校から放校処分となるのか?


今の世界情勢に眼を向けるると、低級霊界、若しくは幽界レベルにしか留まれない様な魂達が少なからず居るというのが残念ながら正直なところでしょう。


何れにせよ、自分も人の魂の行く末の心配をしていても仕方がありません、ハッキリ言ってしまえば、人が体現した全てのものは各々の自己責任なのですから。


人と言うものは、何方であっても過去世からの行いの因果やカルマの解消、今世での課題や成すべき使命というものが誰しも有るものなのです。


皆さんが霊界へ戻ると、魂の階層が固定化されてしまいますので、肉体を纏った今世でしか体現を通した魂の学びや精進は出来ない仕組みになっているのですよ。


それだけ現世で生きられるということは、魂にとってはとても貴重で大切なチャンスなのです。


霊的な摂理を知った我々こそは、率先してこの愛する地球に生かされている事を感謝し、我々の大切な地球を守りながら、より高い次元へと移行していける様な行動を取らなければなりません。


今はちょうどその大事な過渡期なのです。(本当のことを言えば、ご本人の魂の課題なのでしょうけれども、自殺などをしている場合では無いのです)


追伸
自分は宇宙由来の魂についてはやっとこの一、二年前位から学び始めたばかりですので、あまり詳しくは述べられませんが、地球霊界への転生は最近特に増えている様に感じます。


新しく生まれて来た子供達に、特にその傾向が強いようです。


それだけこの地球という星は、宇宙全体から見れば稀で特異な存在であり、他の生命存在達から耳目を集めているということなのでしょう。


最後になりますが、人には確かに喜びだけでなく苦難の人生が待ち受けていますけれども、ひとたび路傍に目を遣ると、そこには小さな花がひっそりと美しく咲いています。


誰もがその花の様な美しい心で、人を癒す事が出来るのです。


このトピック終わります。






















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