医食同源 食がもたらす心と身体の病について考える その六 日本本来の食文化とは?(2)

前回のお話に出てきましたが、マックやMr.ドーナツは正直言いまして自分も以前は結構な頻度で利用して居りました。


しかし、今や世界的なグローバル企業となったマクドナルドという会社は、企業姿勢があまりにも宜しく無いのですね。


彼等は実は、軍産複合体企業達と同系列の完全にグローバリスト側の企業なのですけれども、その事が完全に露見してからは、自分はもうマックへ行くことを流石に止めております。


今回のお話は食についてのトピックですので、食という側面からマクドナルドという企業を考察してみましても、やはり全く宜しく無い食べ物であると言わざるを得ません。


マックのメニューをつぶさにチェックすると、バンズやパテ、サイドメニュー、ドリンク、スイーツなど、その殆ど全てのメニューが所謂ジャンク(ゴミ)フードなのです。


しかもマックは世界的な企業ですので、世外中画一化されたバーガーという加工食品と白砂糖まみれのスイーツやジュース、植物油まみれのポテトやナゲットという、食品の質や四毒の点から言えばとんでもない不健康な食べ物ばかりを提供しているのです。


そしてMr.ドーナツについても、自分は昔はしょっちゅう頻繁に行っていましたよ。


家の近くのアピタという地元の量販店にミスドの店舗が入っていましたので、そのお店の横を通る度にどうしても足が吸い寄せられてしまうのです(何せもともと体質的に全く酒が飲めない下戸でして、甘いものが結構好きだったのです)。


しかも質の悪いことに、一番好きなドーナツが中にホイップクリームがたっぷりと入った奴、因みに去年の紅白にB'zがスペシャルゲストとして出場して話題になりましたけれども、彼等の持ち歌で「愛の爆弾」という自分が好きな曲が有りましたが、このドーナツをそれに例えるならば、小麦粉、砂糖、植物油、乳製品まみれの、まさに「四毒の爆弾」と言ったところでしょうか。


それを昔は、そのドーナツ以外にも下手すると5,6個は平気で食べていましたからね。


マックのポテトと言い甘いドーナツと言い、体に悪いものは本当に中毒性がありまして、そういうものに限って美味しく感じるときていますから、本当に何度も言いますが質が悪いのです。


まあこれはマックやミスドに限らず、量販店のフードコートや、もっと幅を広げて世間一般の外食産業と言われている飲食店についても、四毒や食の品質、栄養学、安全性の面から言うと結構な割合の店舗はジャンクフードの烙印を押されてしまうのではないでしょうか?


自分が思うに、残念ながらおそらく8〜9割方のお店は正直言って駄目でしょうね。


それは何故かと言いますと、つれあいと一緒に外食をすると一発で分かるのですよ。


彼女は、そもそも外食で食べられるものが殆ど無く(当然四毒は全て駄目)、食材の品質が悪かったり添加物が入っていたりすると直ぐに調子が悪くなって、リトマス試験紙の様にわかってしまうのです。


彼女曰く、良い食材で自分で調理した食べ物が最高に美味しいと常々言っていますけれども、これは手間のことを考えないのであれば本当にその通りなのですよね。


自分は前回、江戸の屋台は当時のファーストフードだと言いましたけれども、食材の品質や栄養の点から今のファーストフードと比べると、ボロ勝ちで江戸の庶民の方が格段に良いものを食べていたという結論になるのです。


食全般についてもこれは同じことが言えますが、今の食文化は非常に多様化して一見美味しいものも沢山有りますけれども、江戸時代の食というのは、今に比べると素朴で質素ではありましたが、遥かに身体にとって良いものを食べていたというのは動かし難い厳然たる事実なのです。


追伸
前回、インド料理のカレーにはミルクが入っていると書きましたが、後日ネパール人のコックさんに更に詳しく聞いてみると、ミルクや油はデコレーション的に上から掛けるだけで、“No need” と言って貰えればよいですと彼は言っていました。

彼の話によると、やはり四毒を避けるという人がインド料理屋でも段々と増えて来ているらしいのです、正直少し驚きました。

但し、カレーのスパイスは暑い国のものなので、身体を冷す作用があるということだけは心に留めて置かねばなりません。

これはマクロビの視点からのお話です。


この話は次回へ続きます。










































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