朝鮮系の人々(在日コリアン)の問題について考える その六 SNSの世界と霊界は同じ?
在日3世や4世の方達にとっては、親の時代よりも将来の自分達の世代では、おそらく差別問題というものは徐々に無くなっていくのだろうという想いがあったと言うことは容易に想像出来ます。
しかしながらこの世がますますネットの時代に移行していくにつれて、そのネットの世界という中では更に酷い状態になってしまっているというのが偽らざる現状なのですね。
このネットの世界というのは、実は霊界の摂理ととても似たようなところがあるのです。
この三次元の世界では、心の内に秘めた本心というものは三次元の制約を受けているが故に如何様にも隠すことが出来ますので、世間で人を騙すという行為が実際には容易にあり得る訳ですけれども、霊界に於いてのそれはあくまでも想念の世界なのですから、魂の想いはそのまま瞬時に露見してしまい、騙したり隠したりするということは出来ないですし、そんな事は絶対に有り得無いのです。
ネットの世界でもそれと似たような状況があり、匿名性があるが故にキーを打っている人の本心(魂)がとても露見し易くなるのですよ。
もしもSNSに書き込みをするのに、いちいち本人の素性を明かさないといけないとしたら、明らかな嘘や意図的な誇大表現、誹謗中傷、酷い虐めのようなコメントは殆ど無くなるでしょう。
それは何故かと言うと、素性を明かせば個人が特定されてしまいますし魂の本心があからさまになってしまうからです。
自分がよく見ている韓国系のブログでも、コメント欄を見ると韓国の人達に対する酷い罵詈雑言が結構書かれているというような状況でして、どちらかと言うとマトモなコメントは圧倒的な少数派になってしまっております。
なかには韓国人に成りすまして、わざと日本人の憎悪を煽るようなコメントをする腐ったような輩もおり、そういった連中は本当に悪質であると言わざるを得ません。
昨今の学校でのイジメの問題も同じような状況に陥っており、匿名のネットの世界へ潜在化してより深刻になって来てしまっているように感じます。
しかしながら自分には、現在のその様な状態はある意味必然的であると言えると思うのです。
精神世界では、幽界が縮小して二極化しているような状況が顕現していると言われているのですけれども(この事については自分は実は懐疑的なのですが)、現実の社会でもその人の本性というものが顕在化してきているのであって、それはどこまでいってもその人の魂の資質の問題なのですよ。
ですから在日コリアンの方達にお伝えしたいのは、差別というキーワードでもしもご自身が不快になるような立場に陥ってしまったとしても、それはあくまでも相手側の心の問題なのであって、決してそれに影響される事なく真っ直ぐに魂の信じる道を歩んで頂きたいのです。
差別的な意識にフォーカスするとどうしてもその意識に引っ張られてしまいますので、あまり過剰に反応しない方がが良いと思うのです。
自分が過去に出会った在日コリアンの人達は、ごく一部のとんでもない人を除いて殆どの方が本当に優しくて素晴らしい人達でした。
自分は過去に関わって来た彼等のことは人としてとても好感を持てる方が多かったですし、御縁があってこの日本という国で彼等と出会う事ができたことを心から意味があったと思っています。
彼等と関わっていると、彼等のうちのある方達は、ご自身のアイデンティティについて悩んでみえる方もなかにはいらっしゃいます。
しかしそれは自分から言わせると、日本人でも無いし朝鮮人でも無いという決してどっち付かずの根なし草的な話ではなくて、彼等は朝鮮系の人達の情緒の細やかさと人懐っこさ、日本人の真面目で繊細な部分を併せ持った良い部分を受け継いだハイブリッドであるとも言うことも出来ると思うのです。
自分が思うに、彼等は実際に日本に住んでいますので、どちらかといえば日本人に近い様に思われますが、霊的にみると、彼等は日本に住んている限りは日本の霊的な影響を受けていますから、そういった意味では彼等はれっきとした日本人であると言えるのです。
さて、このお話はまだまだ続きますよ!
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