此の世で一番大切なもの 前編
今回のトピックについては、自分らしい視点で暫くお話させて頂きます。
ここ一・二年特に、ひょっとしたら霊魂や霊界という存在は有るのではないか、という認識をお持ちの方がますます増えている様に感じます。
このブログでも何度もお話をさせて頂いています通り、自分は幼少の頃から「この世には目で見える世界以外にも、もしかすると別の存在があるのではないか」ということを考える様な、ちょっと一風変わった少年でした。
世間では、胎内記憶がある子供達のことを取り上げている人達や、それに関する学術的な書物も内外問わず多数出版されていますけれども、今にして思えば、自分の場合は過去世の記憶の延長線上に今世があったということなのでしょう。
ですから魂に深く刻まれた、宗教や霊的な世界に対する興味、探究心などが物心ついた少年の頃から湧いて来たのだと思います。
まあしかし、自分の若い時代には、幽霊の存在やましてや霊界等というものがあるという事など、荒唐無稽な話で信じている人は殆ど居ませんでしたからね。
当時は、自分と同じ様な認識を共有していた人達は、全体の2.3%、良くて5%位もあったでしょうか?
その様な話を少しでもしようものなら、何かの宗教の勧誘なのかとか、(特に男性ですが)なかには怒り出す人も結構居りましたからね。
でもそれもまんざら分からない話でも無いのですよ、今世に生まれてくる時には霊界での記憶というものは、ごく一部の例外を除いて一切消去されていますからね。
それには理由が有りまして、霊界とこちらの世界ではまず次元が違うということと、過去世の記憶がある人達というのは、今世で何らかのお役目や使命がある人、霊的素養を以て生まれた人等ごく僅かな人達に限られるからなのです。
殆どの大多数の人達は過去世の記憶などありませんし、肉体を通じて感じた五感でしか周りのものを認識することが出来ない訳ですから、幽霊などというものは居る筈も無いし、そもそもそういったものは人間の脳が作り出したビジョンであるという、如何にも三次元的な制約を受けた結論にしか帰結できないというのも致し方ありません。
しかし、現実は確実に違うのですね。
今年に入ってから、霊界の影響というものがこちらの世界にますます及んで来ていますので、人間は肉体と精神から成り立っているという一般的な認識から、そこには実は魂というものが介在しており、魂はどちらの世界も何度も行き来して転生を繰り返してきたのだということに気付いた人達が徐々に増えて来ているのです。
そして、魂のふるさとというのはこちらの肉体を纏った人間達の世界では無くて、実は霊界の四次元以上の世界こそが本来の居るべき処なのです。
よって、此の世での一番大切なものというのは、魂本来の世界の摂理に適うかどうかということになるのですね。
次へ続きます。
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