霊界探訪 霊的摂理を極める  その一 プロローグ

端的に言うと、この道に入る人というのは、彼等の人生を左右する様な決定的な体験をした人達と言うことが出来ます。


いわゆる霊的な素養を持った人達というのは、三次元の制約を受けながらも幼い頃から霊をみたりする訳ですから当然なのでしょうが、精神世界の本を沢山著しているような人達もまた、彼等の人生の途上で、三次元世界では絶対にあり得ないような確信せざるを得ない実体験をしている場合が殆どなのですね。


最初に断言しておきますが、自分は霊能者ではありませんし、霊的な素養を持ちたいなどと思った事もありません。


(ただ勘は鋭いので、メッセージを受け取ったりすることはあります。)


それは何故かと言うとですね、そういった人達というのはいろんな意味で大変だからですよ。


彼等はその力を得ることによって、己の魂も試される事となりますからね。
(世間では霊能を持ちたいという方がみえる様ですが、自分には信じられません。)


しかしこのブログのタイトルの通り、自分もまた幼い頃からそういった世界が有るのではないかということを考えている様な、ごく普通の子供達とはちょっと違った子供だったのですね。


それからというものの、今迄本当に沢山の霊的とも言える経験をしてきて、我々が今住んている世界の外側に別の次元(魂の世界)というものがあり、今肉体を纏って行きているということは、その世界からの因縁や影響を受けながら人生という瞬間を刻んでいるのだという、絶対的な真理を得る迄の確信を持つに至った訳です。


その確信に至るまでの道程というのは、いま書き出すと幾つものトピックを費やさなければなりませんからまたの機会に譲りますけれども、少しだけここでお話をさせて頂くなら、自分には何度かの過去世の転生の経験があり、やはり其々の人生でいろいろな宗教にかかわる体現をしてきた様なのですね。


まあ、そのなかでもハッキリと魂に刻まれているのはキリスト教だった様ですが、不思議な事に今でもプロテスタント系には全く興味も無く、自分が強く惹かれるのはひたすらカソリック系なのです。


教会もイエス様やマリア様がみえる教会には強く惹かれますし、音楽についても修道士やシスターが歌う様な、グレゴリオ聖歌などに代表されるチャントであれば何時間でも聴いていられる位に心が癒されるのです。


ちなみに自分は今、クリスチャンではありませんけれども、過去世ではイタリアで赤い帽子を被っていたり、何百年か前の日本では吉利支丹だったこともある様です。


おそらくザビエルなどの宣教師達が日本にキリスト教を広めた頃から禁教になったあたりに掛けての吉利支丹、もしくは隠れ吉利支丹だったのかもしれません。


というのも、岐阜県の御嵩町というところに隠れ吉利支丹の里が見つかっており、たまたまその土地へ行った折に、デジャヴというか物凄く魂が揺さぶられるような疑似体験のようなものを強く感じたのです。


今世でもキリスト教だけに限らず、嫌な感じのする邪教でさえなければ、他の宗教や神社仏閣に纏わるもの、神事、祭、雅楽、お経、真言、果ては御香に至るまで、未だに宗教に関することには何でも興味があるのですね。


ちなみに世間でよくあるパワースポット巡りをしたり、やたら神社へ行ってお札(お守り)を集めたりということは絶対にしません。


人の口に上るパワースポットは殆どが的外れの場合が多いですし(本当のパワースポットとは違う)、お札を沢山集めることは、ご本人や置かれた家にとっては逆にマイナスに作用することが多いですからね。


自分は今、障がい者の方々の介助のお仕事をさせて頂いていますけれども、そういった方達がハンディを持って今世に生まれて来られたと言うことは、極めて意味のある崇高な人生を歩んでみえるということでもあり(高いハードルを自ら課してみえるという意味で)、自分が少しでもそのお手伝いが出来るということは、何らかの学びにもなっているのです。


自分は今、霊的な摂理を魂の内にしっかりと秘めた生き方をしています。


もしも人生の道程で道に迷ってしまった人達、足下が暗くて灯りが消えそうになってしまった人達が霊的な摂理を知ったならば、きっと深い悩みや苦しみから解き放たれる鍵が見つかるのではないかと思うのです。


仕事の合間にこのブログを書くという作業は、非常に時間的な制約を要しますが(テーマを決めたり文章を推敲したり)、このブログを知ることによって、たとえたった一人の方でも良いのです、何らかの気づきがあったり、悩みから解き放たれる方がみえたとしたならば、それだけでこのブログをやっていた意味があるというものです。


今回のトビックの締めに、最後に一つだけ言わせて下さい、当然ながら自分は死ぬということについては全く恐怖などというものはありません。


それどころか、あちらへ帰ってからやらなければいけない事がありますから楽しみでもあるのですよ(笑)。













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