愛知県知多市 知多木綿発祥の地 岡田地区
今回御紹介するのは、愛知県知多半島の入口近く、江戸地代から四百年以上の歴史を持つ知多木綿の産業で栄えた古い町並み、知多市の「岡田」地区ヘお邪魔いたしました。 明治三十五年に建てられた日本最古級の岡田簡易郵便局、瓦葺洋風建築です。 鬼瓦が郵便マークになっています。 大正初期に建てられた「なまこ壁」の蔵 今回、知多市を訪問した目的の一つ目は、知多木綿の発祥の地で、綿から糸を紡いで染めあげ、手織りの機織り機を使って反物に仕上げる工房、手織りの里「木綿蔵•ちた」を見学に行くことでした。 こちらの建物は明治から大正初期に建てられた木綿蔵(織られた反物を保管しておく為の蔵)で、機織り体験が出来ます。 中の様子。 もう一軒は、伝承知多木綿「つものき」 こちらは昔は医院として使われていました。 こちらの建物は昭和四年に竣工された旧岡田医院で、当時の趣がそのまま残っており、明治村の建物にも決して引けを取らない、レトロモダンな優雅な佇まいでした。 玄関の様子。 五右衛門風呂と天井。 廊下の様子、正面の扉のガラスもレトロです。 戸のガラスは当然手吹きガラスです。 診察室の天井の漆喰のメダリオン。 続く