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10月, 2025の投稿を表示しています

宮城県知事選挙でいったい何が起こったのか? 国政を占う試金石

本日も介助の仕事があり、夕方に家へ帰ってきて宮城県の知事選挙の結果をSNSで知りましたが、自分なりに今回の選挙について幾つか検証してみたいと思います。 現職で、今回六期目の選挙に挑んだ村井さんが34万票を得票し、それを阻止するために立ち上がった和田政宗氏は、32万4千票で、たった1万6千票の僅差で惜しくも次点に終わりました。 この結果を見て思い浮かんだことを3点挙げたいと思います。 まず第一に挙げたいのは投票率で、前回の56.3%から今回は46.5%へとガクンと10ポイントも落ちているのですね。 これは何故かと言いますと、村井さんは今回六期目の選挙で全く新鮮味がなかったということと、和田さんが掲げたイスラム教徒の土葬墓地問題や宮城県の水道事業の外資(ベオリア)への一部委託問題が、県民には今一問題提起として刺さらなかったのですね。 要は惰性と諦めの意識で関心が湧かなかったと言うことなのでしょう。 和田氏は、大票田である仙台市では村井氏を圧倒していましたが、如何せんそれ以外の地方の人達には上記の政策や移民問題などの争点があまりピンとこなかったのだと思われます。 村井氏は今回、自公維新の推薦や県議会の地盤をガッチリ押さえていましたし、利権で結ばれた地方の企業や公共団体の組織票をしっかり握っていましたから(田舎へ行く程その傾向は顕著)、基礎票があった分投票率が下がったことに内心ほくそ笑んでいたことでしょう。 前回同様と言わずとも、あと5%の浮動票の人達が投票所へ行っていれば、自分は今回の選挙は確実にひっくり返せたと思います、誠に以て極めて惜しい結果でした。 第二の敗因は、これは自分も予想していたことですが、高市さんの人気が思った以上に凄かったという事です。 村井さんは松下政経塾で高市さんの後輩に当たり、今回の選挙では高市さんの全面的なバックアップを受けましたが、これが結構効いたのですね。 本来であれば和田さんに流れた浮動票が、高市さんが村井さんを明確に支持したことにより、思った以上に票が逆流したのです。 もしも総理が高市さんではなかったとしたら、この逆流現象はあまり起こらず、この票差であれば恐らく和田さんが勝っていたと思います。 そして3番目には、今回の選挙では和田さんは参政党の全面的なバックアップを受けたのですけれども、自分にはこれがやや中途半端に感じられたのです。 和田...

朝鮮系の人々(在日コリアン)の問題について考える 最終章 真の日韓友好関系はあり得るのか?

さて、今迄長きに渡って日韓間の様々な問題のトピックを取り上げ、その本質の核心部分はいったい何処にあるのかということについてお話しさせて頂きました。 一口に隣国と友好関係を築くと言うのはとても簡単なお話なのですけれども、実際に世界を見渡しても隣国同士で上手くやっている国というのは実際にはとても稀なことでして、多くの場合が非常に仲が悪い、下手したら幾度も戦闘関係にあったという事例が殆どなのです。 近ければ近いほど相手の長所や欠点というものも見えてきますし、その関係性が密になればなるほど甘えの構造やどちらがマウントを取るか等、何かと衝突する機会も増えるでしょうから、喧嘩(争い)になるのも宜なるかなとは思います。 自分なりに日韓関係を分かり易く人で例えるならば、我々から見ていると韓国という国は良くも悪くも感情過多で、とても情緒的な妻(夫)という感じでしょうか。 ですから民族魂に染み付いた国民性の様なもので、彼等には理詰めの道理というものがなかなか通じないのですよ。 このトピックの初めの方でお伝えしました通り、自分は今迄の人生で関わって来た多くの在日の人達のことについては、善良な人が多かったですしとても評価しているのです(彼等が帰化していようがいまいが関係ありません)。 彼らの一部は日本社会のなかであからさまな差別を受けた方もみえるでしょう、しかしその日本の社会に溶け込み、市井の人として一生懸命に行きてこられたのです。 そのことは最大限に評価して受け入れなければいけません。 しかしですね、なかには看過できない人達も居りまして、親中や新北朝鮮に染まった反日左派の連中に対しては、日本人としての矜持の為に毅然とした態度で応対しなければならないのです。 (日本国内に居る、あからさまな反日行為を繰り返す連中も同類ですよ) 彼等は日本という国に対して、悪意に満ちた意図的な言い掛かりを仕掛けて来ている訳で、それが政治的なイシューで日本の尊厳を貶めているのであれば断固とした対応を取らざるを得ないのです。 韓国の新しく就任した左派系大統領である李在明氏が、アメリカへ訪問した時にトランプ氏から、もういいかげん慰安婦問題で日本にゴチャゴチャ言うのは止めたらどうか、とたしなめられていましたが、嘗て安倍氏が和解金を支払ったにもかかわらず未だに彼は日本は謝罪すべきだと言っていますからね。 反日左派やその...

ハロウィンの本当の意味

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ハロウィンの語源は「All Hallows Eve」から来ており、カソリックのキリスト教の聖人の日である「All Hallows Day」(11月1日)の前夜に行われるお祭りであることからハロウィンと呼ばれるようになりました。 ハロウィンの起源は、2000年以上前の古代ケルトの収穫祭「サウィン祭」に由来しており、このお祭りは秋の収穫を祝って、この世とあの世の境界が曖昧になる10月31日(夏の終わり)に悪魔やさまよえる悪霊達から身を守るために仮面を着けたり火を炊くなどして悪魔の仮装をした事が由来となっています。 収穫祭の翌日が新しい年とされていたことから、まあ、日本で言うならば大晦日とお盆が合体した様な感じでしょうか。 今回は地元の一宮タワーパークとお隣のフラワーパーク江南に行ってきましたが、どちらもコスモスの花がちょうど見頃でした。 クリスマスも同じなのですが、この日本ではクリスチャンは実質1%しか居ない訳ですから、ハロウィンもまた極めて商業的で娯楽としての要素が強く、そこには宗教としての要素など殆ど無いと言うことなのでしょう。 しかしこのブログ的な見方をすると、日本のハロウィンはあまり良いものとは言え無いのですよ。 東京、渋谷でのハロウィンのバカ騒ぎは、地元の商店街の要請で厳しい規制が敷かれていますし、通りでの飲酒も実質禁止となっています。 正直、酔っ払いながら悪魔の格好をして、人混みのなかで大騒ぎをするというところに、自分は絶対に身を置きたくは無いですね。 考えただけで不成仏霊がうじゃうじゃ寄ってきそうですから、それはもう取り憑いてくださいとお願いに行くようなものなのです。 霊界というところはあくまでも想念の世界なのですから、純粋に明るくコスプレを楽しむだけという気持ちであるなら未だしも、ただでさえ悪魔の格好をした本人の想いによっては魔がバンバン入ってくるのですよ。 このブログをご覧の皆さんを決して脅す訳では有りませんが、実はこの世には、魂の本来の場所へ帰っていない未浄化...

高市氏新総裁就任 衝撃、連立政権瓦解す!

高市氏は総裁選挙に勝利し、新しい自民党の総裁に就任することとなりましたけれども、そのまま政権与党の総理大臣にすんなりと収まれば日本の憲政史上初の女性総理となる筈でした。 しかし、勝利の美酒の酔いも覚めやらぬうちに、突然公明党が連立与党から離脱をすると通告してきた為、一気にその行方が全く混沌としてきました。 公明党の斎藤代表は、高市氏が総裁になったから連立を解消する訳では無いと言っていますけれども、これはあくまでも表向きの話であって、自分は絶対に違うと断言せざるを得ないのです。 (しかも御丁寧にも石破さんだったら政権離脱をしていないと彼は本心を言っていますからね) その理由は幾つも有りますが、まず斎藤氏が高市氏に会う前に、彼は中国の駐日大使に会っているのですね。 要は中国の意向を彼は事前に確認しているのです。 公明党がまるで中国の代弁者の様な極端な親中で親韓な立ち位置であったのは、何も今に始まった事でもなく、数十年前の池田大作氏が創価学会の会長だった頃からその蜜月ぶりはよく知られていました。 池田氏は実はその出自が朝鮮系であると断言している人も居て、その真意は自分には定かではありませんけれども、確かにそう思わざるを得ない様な言動を生前彼はしているのです。 彼は、韓国は日本にとって文化大恩の国である、と語り、日本の学生たちに世宗(セジョン)大王や李舜臣(イ・スンシン)将軍、柳寛順(ユ・グァンスン)女史、安昌浩(アン・チャンホ)先生など韓国の偉人達について詳しく教えています。 (殆どの日本人にとっては彼等のことについて聞いたことも無いでしょうし、おそらくどんな人物かも全く知らないでしょう) また池田氏は創価学会の機関紙で、豊臣秀吉による日本出兵(壬辰〈じんしん〉倭乱)は朝鮮から受けた文化的恩恵を踏みにじる侵略だった、と話し、日本は韓国と友情を結び、韓国を尊敬し、韓国の心を学ぶことで平和と繁栄の方向へと進むことができると言う言葉を残しています。 しかも、在日朝鮮人に参政権を与えるべきだ、と言った主張も一貫して続けています。 このブログで以前にお話ししています通り、自分は若い頃からのコリアンウォッチャーでしたから、彼の上記のような言動はまるで北朝鮮や韓国の反日左派の主張と丸被りなのですよ。 統一原理教会の教祖であった文鮮明もまた同じ様な事を言っていましたし、現在の韓国のブログ...

(改訂版)高市新総裁就任 彼女は本当に自民党を変える事が出来るのか?

(昨日のブログから、一部加筆訂正を致しました。お時間があれば是非お読み下さい。) 今回、高市氏が新しい自民党の総裁に就任されることとなりました、まず、この場を借りておめでとう御座いますというお祝いの言葉を申し上げさせて頂きます。 彼女は日本の憲政史上に於ける初の女性総理になられる訳ですけれども、その女性であるという意義は確かに日本の社会では有るのでしょう。 しかし、性別云々の話よりも一体どの様な政策を打ち出し実行すことが出来るのかということが肝要なのであって、我々国民は総裁選での彼女の公約に齟齬が無いかということをこれから注視していかなければなければなりません。 総裁選の投票結果について分析しますと、今の自民党の内部体質というものが如実に浮かび上がって来て、決して高市新体制について楽観視することは出来ないと言うのが正直なところなのです。 第1回目の投票結果は、高市氏が議員票64票、党員党友票が119票で合計183票、小泉氏は議員票80票、党員党友票が84票で合計164票、林芳正氏は議員票72票、党員党友票62票で合計134票、結果として過半数に達した者はおらず、高市氏と小泉氏で決選投票ということになりました。 ここで注目したいのは、高市氏が党員党友票では二人の候補者より強い支持を集めたものの、議員票では小泉氏どころか林氏にも負けて第3位だったということです。 これはいったいどう言う事なのかと申しますと、今の自民党内には石破政権で露呈した様に露骨なまでの親中親韓派が居り、方やグローバリズムの手先のような議員達が居て、そのどちらにも財務官僚に洗脳された議員が結構な数含まれているということの表れなのです。 幸いにして決選投票での小泉氏との一騎打ちでは、副総裁である麻生氏が、民意を得た候補者に議員は従わなければならないということをアナウンスしてくれたお陰で高市氏に議員票が流れまして(それでもほぼ拮抗していましたが)、県連票でトリプルスコア以上で圧倒した分高市氏に凱歌が上がったということなのです。 しかし、高市氏は左巻きに支配された新聞やマスコミ達に選挙期間中から露骨な嫌がらせを受けていましたし、さらに与党である公明党からも、もし高市氏が総裁になったらわが党は政権与党から離脱するといった脅しも受けていたにもかかわらず、県連や党員、党友の国民の声は賢明にも高市氏の政策を支持した...

自民党総裁選について考える 果して自民党は変われるのか? 後編

(午前十時、投票前に何とかトピックを上げましたが、選挙結果後にご覧の読者の方もみえるかも知れません) 特に今時の若い女性達は、小泉さんのことを若くてイケメンでカッコイイし、お父さんも人気の総理大臣だったから彼が総理になると良いんじゃないなどと思っている人も居る様です。 確かに自民党のやたらジジイが多い政治家の中では、彼は若いですしマスクも非常に宜しい、見た目だけで投票するならば彼はトップクラスでしょう。 もしも彼が歌舞伎役者や俳優であれば、市川海老蔵や彼の俳優のお兄ちゃんよりも人気者になったのかもしれません。 しかし現実としての彼は、役者などでは無くてあくまでも政治家なのです。 自分はですね、今の文部省が推奨している教育制度、いわゆる偏差値偏重教育による学歴社会というものに些か懐疑的なのですが、しかしですね、政治家というものは本来頭脳明晰でないと絶対に務まらないものなのですよ。 彼は関東学院大学という、倍率もつかないようなボーダレスの大学出身だそうですが、それについては特に言及するつもりはありません。 嘗て、自民党には田中角栄という伝説の政治家が居りましたが、彼は尋常高等小学校の出身でしたし、自分の父親もまた尋常高等小学校出で農家の九男坊でしたけれども、物凄く頭が良くて手先も器用、しかも商売だけでなく理系にも強く独学で建築図面なんかを正確に書いていた様な人でしたからね。 しかし、小泉さんの言動を知るにつれ、彼は絶対に賢くもないし政治家にも向いていないと思わざるを得ないのですよ。 政治家という職業は、人間社会のあらゆる分野について正しい法整備をしないといけない訳ですから、そもそも膨大な知識が要求されますし、正しい判断をしないといけませんのでやはり頭脳明晰でないといけないのです。 まあ、政治家という職業も投票して頂かないとなれないのですから、人気取りの部分はやはりあって見た目も良いに越したことはないにしろ、それはあくまでも二の次三の次の話なのです。 原口一博さんという衆議院議員の方がYoutubeを毎朝やってみえるのですけれども、彼の話で、小泉さんが「力をパワーに!」と言っていたとビックリしていましたし、その番組にゲストで出ていた人も、小泉さんが「無人島の皆さん、こんにちわ!」と言っていたと、なかばお笑いのネタのように苦笑していましたけれども、これは冗談などでは無くて、...

自民党総裁選について考える 果たして自民党は変われるのか? 前編

未練タラタラでやっと総理の座を降りると宣言した石破さんに代わって、10月4日(土)の13:00からいよいよ党員投票と議員投票によって自民党の新しい総裁が決定致します。 事前の予想では、どうやら高市さんと小泉さん、そして恐らく3位になるであろう、財務省と岸田の意向を受けた林芳正さんの一騎打ちという様相になりそうですが、党員票の結果次第でもしも小泉さんが2位となった場合には、3位の林芳正さんと連合を組んで高市さんに対抗してくる可能性も否定出来ません。 その場合、何としても高市さんを落としたい自民党の幹部連中が、小泉さんを見切って林さんでまとまるという事も考えられます。 というのも、小泉さんの選対で彼の陣営の広報責任者であった牧島かれん氏が、小泉氏を称賛して他候補(高市氏)を誹謗中傷する様指示するメールを議員や秘書に送り付け、御丁寧にも20以上の短い例文まで添えていたという、総裁選の選挙規定に抵触するステルスマーケティングではないかという問題を引き起こし、また彼の地元である神奈川県連の自民党員826人に対して離党扱いした(党員票を送ってなかった)という事まで発覚したのです。 ステマメールに対して小泉氏は、自分に責任があるとしながらも結局牧島氏に全てをなすり付けて彼女を選対から外し、神奈川県連の不手際については小泉陣営に対する誹謗中傷で妨害行為であると開き直っていますからね。 いやいや、ちょっと待てと! 826人もの自民党員を離党扱いしたのはいったい誰の選挙区だったのか、しかもその9割が前回の総裁選で高市さんに投票していた党員だったという事実を考えれば、いったいどの口が言っているんだという話ですよ! 何で自民党はこの件については全く問題にしないのでしょうか? 自分に言わせれば、どちらも総裁選の立候補を取り下げざるを得ない位の重大問題ですよ。 しかも彼は投票日の直前だと言うのに、東南アジアの農相会議に行ってしまいましたからね、突っ込まれるのを避けるために逃げたと揶揄されても仕方がありません。 財務省や彼等と繋がった自民党の幹部連中は、余程高市さんに自民党総裁になってもらっては困るのでしょうね。 あの自民党内で、親中親韓派の代弁者のような石破さんも、票を入れるなら小泉か林に入れてくれと必死に電話を掛けまくっているらしいですからね。 さらにオールドメディアである左巻きの新聞やテレ...