霊界探訪 霊的摂理を極める その七 守護霊と先祖供養 前編

皆さんのなかで、霊的な摂理について全く興味が無いという人でも「守護霊」という言葉はあなたの人生で何度かは聞かれたことが有るのではないでしょうか。


ちなみに自分にも当然のことながら守護霊様がついてみえまして、ある時、仲の良かった友人から突然電話があり、「○○(自分のこと)の守護霊さんらしき方からメッセージがあり、身体に気をつけろということを伝えて欲しいといって来た」と心配して、わざわざ連絡をしてくれたことがありました。


彼曰く、その守護霊さんは直近の御先祖様だったみたいですが、その真意については自分には分かりかねるのですけれども、だいたいの場合はその人にご縁のある御先祖様が守護霊として見守っている様です。


背後につく霊人達は、人によっては少ないと一人とか二人、通常では五人前後、多い人には更に沢山の霊人が背後にみえるみたいですが、これは多いから良いとか少ないから駄目という訳でもないのですね。


自分も、今迄の人生において、守護霊様には何度か助けられています。


若い頃には、山道で急カーブをバイクで突っ込んで死にかけたこともありますし、車でも雪道のカーブを曲がり切れずにガードレールに激突して、どちらも一歩間違えば谷底へ真っ逆さまでオサラバということも有りました。


それからですね、これは過去のブログでも一度書いたことですが、非常に明確な守護のメッセージを受けたことがありましたので、今一度皆さんにシェアしたいと思います。


今の介助の仕事に就く前、自分は輸入雑貨や家具の販売会社をしていたのですね。


ある時、会社に出入りしていた業者が、「実は私はインドネシアにルートかあり、チーク材の家具をコンテナで取って直接輸入する事が出来るんですよ」という話を持ち掛けてきて、結局コンテナでチーク材の古木の家具を入れてもらう様に段取りをして商品代金を彼に支払ったのです。


しかしその後、雲行きが怪しい感じになって来て、いつまで経ってもなかなか商品を入れてくれず、後で分かったことですが彼は手持ちの資金が全く無くて、自分の商品代金を運転資金に回していたのです。


結局支払った代金については回収するのに三年位掛かってしまいましたが、最終的に何とか家具と返金で回収することが出来まして、当然の事ながら彼とはその後はキッパリと縁を切ったのです。


それから一年程過ぎた頃でしょうか、ある日の休日の午後、地元では有名なショッピングモールへたまたま買い物に来ていた時のことです。


突然携帯が鳴って、出てみると件の彼からで、「その節は本当に○○さんにはご迷惑お掛けしました。前回の罪滅しの意味もありまして良いお話を……」と言ったところで携帯がプッツリと切れたのです。


はぁ?突然何の用だろうと思っていると、暫くしてからまた彼から電話があり、「何でか電話が切れてしまいましたねぇ、実は今回のお話は…」と言ったところでまた電話がプツッと切れたのです。


まあ別に良いご縁でもなかった相手ですし、そのままこちらから掛けることもなくその時はそれで終わったのです。


それから更に一年程経った頃でしょうか、見知らぬ名古屋の法律事務所から突然連絡がありまして、前回の彼からの電話の件やその他の諸々の事情がすべて発覚したのです。


その弁護士曰く、自分の仕入れ代金を流用した例の人物は他の何社からも商品を仕入れると持ち掛けていて、酷いところでは数千万円焦げ着かせていたそうで、自己破産する為に御社に未払代金が無いかという確認の電話だったのです。


その弁護士に詳しく聞いたところ、一年前の彼からの突然の電話についても、資金のやり繰りに困って騙そうとして自分に電話を掛けてきたという事だったのです。


今でもよく覚えていますよ、有名なショッピングモールのなかで電波が突然切れる等という事はまずあり得ませんし(その時はエスカレーター前の広いフロアーに居ました)、会話も肝心なところでプツッと切れました(二回も)、弁護士にことの顛末を聞いて、これは後ろについてみえる方が心配して電話を切って下さったのだろうなと分かりました。


これはもう時系列的に結果を見てみると、どう考えても何かの作用が働いたとしか思えないような出来事でして、自分の人生ではこのような事がちょくちょくあるのですね。


ご存知の方もみえるかもしれませんが、霊という存在は実は電気的な作用を及ぼすのはとても得意なのでして、ポルターガイスト現象でも突然電気をつけたり消したりすることは彼等にとっては朝飯前なのですよ。


怖い話等で、TVがついたりFAXを作動させたりする、電話を切るなどと言うことは結構よく耳にする話なのです。


今回のお話を含めて、自分は今迄に二回同じ様な霊的な作用による電話にまつわる経験をしています。


また仲の良かった知り合いの話では、納屋に置いてあった壊れた柱時計が突然鳴り出したということも聞きましたけれども、あそこの土地はあまり良くなかったですから、何か居るだろうなとは思っていましたけれどもね。


後編へ続く。































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