人生で成功するという事とは? 前編
今回、コマーシャルのアフリエイトについてその分野にとても詳しい友人にいろいろと話を訊いたのですが、彼からとても参考になるからあるYoutuberの番組を観ろと勧められたのです。
このブログをご覧の皆さんは既に存知の方もみえるんじゃないかと思いますけれども、自分はあいにく今迄の人生でその人のことを見たことも聞いたことも無かったのです。
その人はヒカルと言うYoutuberで、日本でトップクラスの登録者数(約500万人)を誇り、今では多角的な事業を幾つも展開していて数十億の利益を上げたり、世界一地価が高騰している国の一つであるドバイに不動産投資をしたりして百億以上の資産を築いているという、言わば事業者であり経済人でもあるのです。
故に今では彼の本業と副業が逆転してしまいまして、Youtuberとしての彼はアイデンティティの表現の一つとして番組を続けていたのですが、年齢的なことや生活のマンネリ化したパターンに何か新しいヒントを得ようとしたのでしょう、ある女性の一日に完全密着取材を申し込んだのですね。
その人は河村真木子さんという人で、彼女は一時ゴールドマン・サックス(アメリカの投資会社)のトップトレーダーだったそうなのですが、最高時、年間30億(利益がですよ!)を叩き出していたそうです。
しかし、三十代を過ぎて段々年齢的にパフォーマンスを維持することがで出来無くなったのでしょう(ゴールドマン・サックスの規定では四十歳になったら退職しなければいけないそうです)、そこを辞めて会員制のオンラインサロンを立ち上げたのです。
そして今ではバリキャリ女子のセレブに特化した、会員数数万人の日本一と言っても良いサロンに育て上げたのです。
ヒカル君がその人に目を付けたのは、その手腕もさることながら実は彼女の生活スタイルなのでして、朝4時の起床から夜中の0時に就寝するまでの生活を毎日、365日続けていると言う、まるで修行僧の様な生き様に強く惹かれたのでしょう、彼もそれを追体験すべく明方4時から河村さんのマンションへ取材に行って、都合17.8時間完全密着取材したのですね。
彼女曰く、一日4時間睡眠というのはゴールドマン・サックス時代から同じ様な生活パターンだったそうで、それ位睡眠を削って努力しないと当時はパフォーマンスを出せなかったからそれを今も続けて居るということなのだそうです。
その動画は密着した内容をすべて出したいというヒカル君の意向で、何と5時間以上に渡る途轍もなく長い動画だったのですが、ある分野で日本で一番成功を収めた全くタイプの違うお二人を観ていて、いろいろと感慨深いものがありました。
彼等の共通点というのは、とても地頭が良く(勉強が出来るという話では無いてすよ)、ハングリー精神が旺盛で常に社会の動向に対してアンテナを張っていて、自己実現のために生きているということです。
河村さんは将来の夢の実現(会員達の終の棲家)のためにもっとお金を稼がねばならないと言うことを話していましたし、ヒカル君もまたお金をどれだけ稼ぐかということよりも、今は社会でどうやって自分という存在を活かしていくかという部分のほうが大切になって来たと話していました。
自分に言わせるとですね、この二人の成功者はそのキャラクター故にそういった人生を歩んで来たということなのであって、ヒカル君はヒカル君ゆえに彼の人生を体現したのであるし、河村さんもまた同じく彼女ゆえの人生を生きているのですよ。
これは結局、どう生きたいかという彼等の生き様の発露に加えて、そこに彼等の資質とキャラクターが色濃く関わって来て人生を刻んでいるのですね。
さて、ここでこのブログ的なことを二つお話させて下さい。
河村さんの高級マンションでは、寝室に薄いレースが有るだけでその他の部屋には全くカーテンというものが無いそうなのです。
これは肉体的にも霊的な摂理から言ってもとても大切なことなのです。
陽の光をしっかりと浴びて時折部屋の通気をすると言う事はですよ、体内にエネルギーを溜めて心身共に快活に生きる為の基本なのですよね。
悪い霊や魑魅魍魎達はサンサンと降り注ぐ陽の光というものは決して得意ではありませんし、カーテンを閉め切って部屋に閉じ籠もっていたり、長く日が差さない北欧などに鬱の人が多いのも日照時間と明快な相関関係があるのですね。
逆にアフリカやイタリア人、ブラジル人などに殆ど鬱の人があまり居ないのは至極当然なのですよ。
我々も江戸時代の庶民の様に、日の出と共に起きて日没で作業を終えるという生活パターンが本来の理に適った生き方なのでしょう。
それと河村さんがこだわっている事、それは食事ですね。
医食同源と言いますが、彼女は徹底的に添加物を排除した有機の食材、そして恐らく野菜も無農薬で無化学肥料の自然農のものを毎日摂っている様です。
実は自分のつれあいが全く同じ様な食生活をしていまして、これは本当に大事なことなのですよ。
しかし河村さんは、時折インスタントの辛ラーメンを食べたりポテチをおやつで食べたりしているそうですから、あまりの厳格な食事管理を自ら強いるというのは普通の人にとって逆にストレスを溜めることにもなりますので、基本変なものは食べないという彼女のスタンスはちょうど良い事だと思いますよ。
(カミさんも四毒の実践者なのですが、たまに大好きな菓子を買ったりして息抜きをしています)
ヒカル君は億万長者なのですが、食事についてはまったく無頓着で、平気でコンビニのものをしょっちゅう食べていたそうですから、彼女を見習ってこれから食事には気をつけると発言していましたけれども、彼は35歳ですか、今は未だ良いとしてもこれから歳を重ねるごとに身体の不調がだんだんと出てきますからね、彼にとってはこの出会いは本当に良かったと思います。
この話は続きます。
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